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思わぬ発見

ポスティング時、郵便受けの場所を確認しているとよく一緒に目に入るのが、家の「表札」です。

配りながら、表札の名前はよく見ています。

何故かというと、同じような家並みのエリアや複雑な路地のエリアでポスティングしていると、特に道の交差したような場所では、配ったかどうかが一瞬わからなくなる時があるからです。

迷った時は、ポストの形状も参考になりますが、表札の名前を何となくインプットしておくと、その時に表札のデザインや字体等もイメージとして残りやすいので、配ったかどうかの判別がつけやすくなるんです。

そこで本題に入るのですが、同じ苗字の表札を発見!というお話です。

私の姓は、決して希少な苗字でもないので、居るところには居るというか、一応印鑑は特注しなくてもある苗字というかそんな感じです。

でも学校や大きな組織レベルでもなかなか同姓に出会うことはない苗字です。

というわけで、ポスティングしていて同姓の表札を発見した時は「Oh!」となりますし、若干テンションが上がります。

しかもポスティングエリアということで、意外と身近なところにいるのでビックリです。2年間で同姓のお家を5件くらい見つけました。全く血のつながりのない家だと思うのですが何か嬉しくなります。

2社のチラシのうち1社は押印がしてあるので、逆に「アレッ」と気づいていただけると嬉しいのですが。それがキッカケで反響がいただけたら、いいですね!それは別物でしょうけど。

佐藤さん、伊藤さん、斎藤さん、加藤さん、中村さんのようにメジャーな姓の方には、何のことやらという感じですよね。スミマセンm(_ _)m