21歳密かな野望①お花屋さんをつくりたい

今週、大きな夢が一つできました。

「お花屋さんをつくる！」

自分でも突然すぎて驚いていますが…笑
今とても胸が高鳴っています。

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きっかけは労いのお花をもらった日のこと。
お花をもらった瞬間

「え、ちょ待って。花ってやばない？？？」

って感じで、とにかく胸がときめいたんです。
なんでときめいたかはいつか深掘りするとして…

その瞬間に、人に何かを伝えるコミュニケーションツールとして、お花は素晴らしいのでは！と閃いたのです。

誰でも手軽に、そして目や鼻を優しく刺激し、人の心に寄り添う。

そんなお花をたくさんの人に届けられる場所を作りたいなと思いました。

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今週沖縄にいまして、那覇空港までタクシーに乗っていたんです。
そこで運転手さんと何気ない会話をしていた時
「今度大阪に桜を見にいくんです。満開の桜ではなく、散る桜。沖縄の桜は発色が強く、落ち方もお花丸ごとボトっと落ちてしまう。でも大阪や東京の桜は色が淡くてひらひらと散っていくでしょ。それを見たい。秋には日光に紅葉を見にいきたい。沖縄には紅葉はないからね。」

そんな話をしてくれました。
ここで話したいのは沖縄のお花がどうだこうだではなく…（どんな植物にも良さがあり、ないものねだりの話なのでご容赦🙇‍♀️）

植物は人の心に寄り添う

それを改めて強く認識したのです。

偶然にしてはタイミングの良いお話でした。

今日はとりあえず本屋さんにいき
お花のロマンに触れたいということで、花言葉が添えられた花図鑑を買いました。

お花屋さんに必要な知識は明日以降で。
今日はお花にときめいた胸を爆発させる日にします。