課長生活4週目〜心理的安全性の危機がやってきた!
「課長」としての言葉は重い。係長とは違う。自分の軽率な言葉から、パートさんが退職することとなった。
その穴埋めをどうするのか、調整は一筋縄ではないが、上役から細かな指示が降りてくる。その方向性に「正しさ」を感ずるものの、任務はそこだけではない。他にもやらなきゃいけないことがあるんだ!というところから、「焦り」を感じている。
そんなこんなで、心にゆとりがなくなっており、視野も狭くなっている。目の前のことについつい視点を置いてしまい、大局をみることができなくなっている。
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