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お香系の香水比較

ミラビリス(ラルチザン)にハマる。けどお香系ならセルジュルタンスのやつがあるよね?と思い、これを機会に比較してみた。
(香りの要素は分からないので、あとから調べて書き足す方向で)

①アンブルスュルタン セルジュルタンス
②セルジュノワール セルジュルタンス
③ミラビリス  ラルチザンパフューム

試したことある順。

①アンブルスュルタン
お香っぽい。お寺っぽい。
厳かかつ華やか、ほんのり甘さも。

②セルジュノワール
お香っぽい。大きな寺院の香り。
荘厳でスッキリ淡麗辛口。

③ミラビリス
お香っぽい。甘い。柔らかくて繊細。
おばあちゃんが手を合わせる仏間感。
拡散性は低い。

甘い→辛い
③、①、②
セルジュノワールは甘さがなく一番メンズ寄りだと思うけど、暑い季節には逆に良いかも。蒸し暑い梅雨時期にもスッキリ心地よい気がする。

外向き→内向き
②、①、③
ミラビリス は気持ちを落ち着かせたい時に。
アンブルスュルタンは穏やかに振る舞いたいような時に。
セルジュノワールは背筋を伸ばして壇上に立つような気持ちの時に、とか。

お香っぽいでひとくくりにしてしまったけど…お香でもいろいろあるはずで。
伽羅だとか沈香だとか…
お香系の香水だから感じ方はどれも同じ、とも言えないはず。
ということで、これら以外のお香香水もいずれ試していきたい。。

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