2/22 やたら削がれる毎年恒例のイベント

今日はもう先週末くらいの時点から「寒いぞ!」という予報だったので、家から出ないことは決めていた。

ぐだぐだ過ごしていたけれど、昨日連絡した友達が「確定申告終わらせた!」と言っていたのを思い出して、「そろそろ、わたしもやるぞ!」と気合を入れた。

そんなわけで、確定申告の準備。
必要な書類はまとめておいたし仕分けも終わっている。あとは、ただただ、決まったルールに従って決められた費目を選び数字を間違いなく入力していく。
ただ、それだけなのに。なんでこんなに疲れるのか。4時間くらいしか作業してないのに、ここ最近の仕事関係の記憶の中で、一番疲れた。メンタルも削られたし、なんでか体も疲れた。無駄に力が入っていたのか。
お金のことでも、見積もりや請求書を作ったりするのではこんなに疲れない。なんでだろ、提出先がクライアントじゃなくて税務署だからかな……?

心身疲弊してまで頑張った甲斐あって、ひとまず、「あとは提出するだけ!」というところまで出来上がった。えらい。本当えらい。
あとは、週明け、疲れていない頭で最後にもう一度見直してから提出すれば完了だ。よかった、どうにかなりそう。

確定申告、1年に1回だから、毎年何をどうするんだったか思い出すところからで大変。大体思い出したらあとはやることやるだけなんだけれど。
今年は無事に終わらせられそうで一安心。ふぅ、やれやれだ。

昨日、ロキソニンを飲んで「肩甲骨まわり、痛くないぞ! ふはははは!」と調子にのっていたらしく(自覚なし)、夫に「そんなに左腕つかって大丈夫?」と気にされるくらいには左上半身へのいたわりが足りなかったみたいだ。

今日、すごい調子悪い。肩甲骨まわりは痛いし、指先は全然力入らない。今までは腕には大した症状はなかったのに、今日は二の腕も肘まわりも痛い。筋を痛めたような感覚。

薬はとてもとても頼れる強い味方だけれど、頼り過ぎず甘え過ぎず、上手につきあっていかないとな、と思うなどした。薬が効いてるからって動き過ぎない。学び。

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