8/18 モヤモヤして考え込んで

在宅仕事日。今日はがつがつ。やってやったぞ。

仕事をしながら、突然、「わたしはきちんと(仕事を)やれているだろうか」という疑問というか不安というかモヤモヤに包まれた。実務ができているかという話ではなく(それはちゃんとやってる)、クライアントや上司などなど各方面にきちんと「応えられているか」ということを不安に思った、の、かな(まだ自分でも掴みきれておらず)?
どうしたどうした、と、どうしたらそのモヤモヤは解決するのか考えてみて、人に評価されたり感謝されたら解決するかというとそうではなさそうで(安心はするだろうけれど)。
自分で自分に「もっと出せるよね?(自分の「最上」はそんなもの?)」と思っている? 自分に対する叱咤なのかな、と思った。仕事に「慣れちゃってる」ところもあるよな、と思った。

「最上」を出すための知識やスキルが足りてないんだよな、反省。
やれることはやっているけれど、もっとできるはず。多分。

結局、自分に「インプットがんばれ。で、インプットした分、ちゃんと仕事に活かそうね」「まわりとのコミュニケーションもがんばれ、もっと丁寧に拾いにいこう」という声掛けをした。自分で自分を「よくやってる」と思えるように仕事することでしか解決しなさそうだと思った。

週明けからがんばろ。

音声コンテンツ、楽しむためじゃなくて「情報だけ取れればいいや」と思って聴く番組は、聴き取れる範囲で速度を上げて聴いている。大抵1.25〜1.5倍速。
耳がそれに慣れてしまって、脳みそが、「普通の会話って、人の喋る速度って、これくらい」と、勘違いして認識しないだろうかと思って怖くなった。リアルで人と話すときに、めちゃくちゃ早口な人になってしまったらどうしよう。もしくは、人が話すのを、「この人、話し方がすんごいのんびりだな……ゆっくりすぎて聞きづらい」ってなったりとか。今週(というか今月?)、基本ひきこもりな生活を送っているせいで、旦那さん以外の人とまともに喋っていない。社会との距離感が自分の理想より大分遠のいている。週明けからがんばる(2回目)。

関係ないようであるようでないけれど、今、昔(1990年代後半〜2000年代前半)くらいの曲を聴き直すと、テンポが当時より遅く感じるのだけれど、これはわたしだけなのだろうか。だし、なんでだろう。時代の変化? わたしの体の老化的なこと?

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