4/17 病院に行くタイミング

在宅で仕事日。

zoomでホストをやるオンライン会議、5分前にサインインしようとしたら、なぜかパスワードで弾かれて、焦った。急遽他の人にホストをお願いして新しくミーティングを設定し直してもらって事なきを得た。ここ最近で一番焦った。本当、心臓に悪い。少人数だったから、すぐに調整できて助かった。大人数の会議じゃなくてよかった……。

他にも、過去の自分がやらかしていたのが発覚したり、そのフォローをしたりとちょこちょこ大変な日だった。重なるときは重なるものだ。

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ちょっと前から、喉の奥がガサガサ乾燥している感じがある。ときどき、咳が止まらないし、寝ていて喉が痛くて起きることもある。水を飲んだりしてなんとなくやり過ごしてきたけれど、そろそろ病院に行った方がいい気がしている。

今まで、「明らかに悪い」「耐えられない」という状態になるまであまり病院には行かずにきた。自分の中に、「ほっとけば治りそうなら病院には行かずに家で大人しくしておけばいい」という思い込みというか縛りがある。のだけれど、本当はきっと、わたしが思うもうちょっと手前で病院に行ってもいいのだよな……。

病院で、先生に、症状を説明するのが壊滅的に下手くそで苦手なのも病院から足が遠のいている原因のひとつだと思う。
今回、病院に行ったとして、なんて言えばいいのかわからない。「ちょっと前から喉ががさがさしてつらいです」って、ありのままを言えばいいの？ 「ちょっと前」が具体的にいつからなのかがもう自分でもわからない。

いい大人なのに、できないことが、いっぱいある。それでも生きていけているけれど、ときどき困る。