9/18 バチェラー5を完走した

夏休み。
世の中も3連休中なので、家でのんびり昼寝をしたりマンガを読んだり。

ジャンプ+だと、祝日で紙版の発売日が火曜日にずれても、月曜日に読めるのね。というか、そもそも紙版の発売日が火曜日にがずれることを忘れていた。
いつも月曜日に読めるの、安心でありがたい。毎週頭のルーティーン。アプリ版に移行してよかった。

バチェラー5を最終回まで見終わった。
「誰といるときの自分が好きか」って判断軸に目を開かれた思いのするシーズンだった、という総括感想。

「誰といるときの自分が好きか」ってすごい。「誰が好きか」ではなく「誰といるときの自分が好きか」という、自分へ矢印の向いた判断軸。なんとなくだけど、そちらの方が判断を見誤らなさそうな気がする。
「どこにいるときの自分が好きか」「何をしているときの自分が好きか」などなど、いろんな応用ができそう。
新しい考え方を手に入れた気がしている。

向き合う相手によって、引き出される自分も違うよな、ともあらためて思った。だからこそ、「自分の好きな自分」を引き出してくれる相手といっしょにいることが大事だなー、と思った。

今回、女性のみなさん、それぞれに魅力的で観ていてたのしかったな〜。

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