6/19 トマトが熱い

在宅仕事日。

オンラインの打ち合わせに、上司が何の事前連絡もなく40分遅刻してきた。しかし、いつものことなのでクライアントももう「そういう人だ」とわかっており、お互いノーフォローで進む。ここでわたしからの謝罪や説明がいらないクライアント、ありがたい。

『基本、遅刻する人』というレッテルを貼られるのも、ある意味上司のブランディング戦略なのかもしれない。たまに遅刻せずに現れると褒められるという謎のメリット(?)が発生しているし。まぁ、そのブランディングがいつまで・どこまで許されるかはさておき。
だし、わたしが真似したら絶対にダメなやつなんだよな。圧倒的な実績を持っていて、はじめて許されるやつ(上司が本当に許されているかもさておき)。

7月の予定が、着々と埋まっていっている。なんだろう、対人運とか仕事運みたいなののよい波がきている予感。本当に、バテないように体力をつけておかなくては。

今日は、つま先立ちからのかかとの上げ下げを調子に乗ってやりすぎて、疲れた。

旦那さんが、在宅なわたしの日中の水分補給用にと、水出しコーヒーを作ってくれた。ありがたや。仕事→スマホさわる→トイレに立って、ついでにアイスミルクコーヒーを作って机に戻る→仕事→……のループで過ごしている。
コーヒーと牛乳の、ベストバランスを見つけるべく、いろいろ試しているのだけれど、なかなか最適解に辿り着かない。

トマト。「高いなぁ」と思って普段はなかなか手を出さないのだけれど、この前、中玉くらいのサイズが9個入って500円、かつ甘いのを見つけて「これは!」と買ってきた。トマトと卵の中華風炒めにしたり豚こまと炒めたりして夜ごはんのおかずに活躍している。トマたまが、簡単で想像以上においしくてよかった。夏だし、しばらくトマトにハマりそう。

ただ、トマト、炒め物に使うと、トマトだけがすごい熱くなりがち。食べたときに口の中を火傷しそうな勢いで熱を持っている。冷ましてから食べればいいのだけれど、作りたてを食べたいし。どうしたものか。何が他の野菜と違うんだろうな。

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