9/26 夏休みぼけ

夏休み明け初日の在宅仕事日。

1週間ちょっと休んだのもあって、地味に仕事が溜まっていた。片っ端から片付けていっていると、ちょっと負荷重めな処理がいくつか続いてしまって。休み明けで仕事エンジンがかかりきっていないのもあり、メンタルダメージを食らった。「なぜ、働かなければならないのだ……」という入口から入って、「働かずに生きていくには」やら「光合成をする方法」やら、おかしな方向に進み始めたので、一旦寝た。起きたら、「そんなことより仕事溜まってる、処理せねば」という気持ちになったので、真面目に仕事した。えらい。そして今日終わらせたいタスクがまだ全然終わらない。
気がついたら9月も末、月末月初は忙しいのだ。がんばれ、わたし。

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数年間いっしょに仕事してきたクライアントの担当者の方が、9月末で離れられると連絡をもらった。激動の中をいっしょに戦ってきたような気持ちでいる相手なので、いなくなってしまうのがさびしい。

案件の担当って、大きな会社だと数年単位で入れ替わっていくものみたいだ。それが健全なのかなぁ。「その案件のことはなんでも把握しています」みたいな、案件初期からずっとその案件に携わっていますって人がいるのも心強いと思うのだけれどな。

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やりたいこととやらなきゃいけないこととが頭の中で渋滞を起こしていて、結果何もせずに過ごしている。まずは書き出すか。それから順番の整理。

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今日自分の中に湧き起こった気持ちや考えは、結局のところ、ほとんどが夏休みぼけ由来だと思った。じわじわ、日常に戻らねば。