3/22 自分のダメさが目につく

現場仕事日。
連日の仕事の疲れと体のリズム的なのが重なって、若干体調不良。

多分体調不良からくるメンタル不調にも陥っていて、自分のダメなところばっかり目につくし、人の嫌なところばかり気になってしまう。よろしくない。早めに調子を戻したい。まずは体調から。体調が戻ればメンタルもついてくる、はず。

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人は、初対面の一瞬で、相手と自分の距離感とか同じ群れに所属できそうか否かとかどういう関係になりそうかとかを測るし、その初対面で感じた印象は概ね間違いないよな、覆そうとするのはなかなか大変だよな、と。
初対面に備えるのって大事なことなんだな、と思った。

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人前に出るのがひさしぶりなせいで、声量がコントロールできていないし、できていないまま1週間経つ。近くの人に突然話しかけられてやたら大きな声で勢いよく返事してしまうし、遠くの人から質問されて遠くても聞こえるように声張りあげてしゃべっているつもりなのに「え！？」と聞き返される。つらい。
あと、話す順序が整理されておらずで人に対してわかりにくい話し方をしている。これは、多分頭の回転が鈍くなっているせい。働いているときはもう少しわかりやすく話せたはず。いかん。
練習と経験を重ねたいところ。

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渋谷駅のまわりにいる若い子たちが、自分と同世代に比べて明らかに小顔なの、世代差を感じる。なんなんだろう。「昔に比べてかたいものを食べることが少なくなっていて『噛まなく』なっているから、顎がどんどん小さくなっている」という説は聞いたことがあるけれど、顎どうこうじゃなくて、もう大元の頭蓋骨の大きさから違う気がする。たまたま小顔な子たちが渋谷に集まってきているのか。若い子たちの親たち世代が「小顔になりたい〜小顔がかっこいい・きれいなんだー！」と思い続けたら次世代にその思いが反映されたとかだろうか。……そんなことある？