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最短最速で稼ぐ! 賢いネット起業法② ~いつまであなたは遠回りするの?〜


 最短最速で稼ぐ! 賢いネット起業法②

 ~いつまであなたは遠回りするの?~ 

こんにちは!タナッキーです。 この度は僕のプレゼント第2弾を受け取っていただき ありがとうございます! 

 このたびは月収20万円で現場の仕事をしていた 普通のサラリーマンだった僕が、 パソコンすら持っていない状態からスタートし、 三か月で月収30万円を稼げる仕組みを構築してきた ネットを使った賢い起業法を あなたが実践できるレベルまで落とし込んでいきます。

下記がこのコンテンツでお伝えする内容の目次になります。 

~目次~

 ① 初心者でも勝てる! 資本金ゼロで始められるコンテンツ販売とは? (終了。読んでくれてありがとうございました。)

 ② コンテンツ販売で稼いでいくための 具体的4ステップとは?

今回はココ! 

 ③ 初心者がコンテンツ販売で勝つための 隠された必勝法とは? 

今回の内容を話す前に ちょっとおさらい!

 □ ビジネスの本質とは、 誰かの悩みを解決してあげること。 

  コンテンツ販売とは自分の知識を販売するビジネス。

 自分の知識を販売するので、 開始するのにお金をほとんどかけることなく、 高い利益率で収入を生み出すことができる □ コンテンツ販売は、 ネットを使った全てのビジネスの最終ゴール ちゃんと落とし込めていましたか? 全てめっちゃ大事なことなので、ぜひ覚えておいてくださいね!

 それでは、本編スタートです! コンテンツ販売で稼いでいくための 具体的な4ステップとは? まず結論から言いますと、 コンテンツ販売で稼いでいくためには、 ① あなたの専門分野を決める ② 集客 教育 セールス この4ステップです。 では、これから順番に解説していきますね。 

【①あなたの専門分野を決める】 いきなり、 「え、私に専門分野なんかないよ」 と思われた方もいるかもしれませんが、安心してください。 ここに関しては、今現在のあなたが 「好きなこと」や「得意なこと」 今現在知識はないけど、「少し興味があること」 なんかで大丈夫です。

 これは僕の経験談の話になってしまうんですけど、 実は僕、昔プロ野球選手を本気で目指していた 時期がありました。 その時にいろいろな上達するノウハウだったり、正しい練習方法を知っていたりと野球の上達方法については かなり詳しくしゃべれます(笑) なので、全然野球をやった事がない初心者だったら僕でも これから野球を始めたいって人にならアドバイスできるわけです。 しかし、 『そんな初心者向けの商品が本当に売れるの?』 正直こう思った方もいるかと思いますが、 結論から言うと、 売れます。 スイミングスクールとかでもそうですが、 クラスが上級、中級、初級とあった時、 みんながみんな中級や上級から始めますか? 

 「周りについていけるか不安だから、 私は初級クラスからにしよう」 こう思う方も当然多くいるんです。 つまり、 あなたの初心者向けレベルの知識でも 初心者の方にとっては、それは欲しい知識なんです。

 ここで、あなたがターゲットとするお客さんが 初心者の方となるわけです。 なので、あなたはそのターゲットの方たちに向けて、 商品を売っていけばいいんです。 とは言いつつも、 「どうしても自分の専門分野が決めきれない・・・」 という方もいると思いますが、 安心してください。

 いきなり1ステップ目でこんなこと言うのもあれなんですが、 正直ここはどうでもいいです。 いや、こういうとちょっと語弊がありますね。 正しく言うと、 僕が教えている最短最速で稼ぐための賢いネット起業法 を知りたいって方にとっては、どうでもいいです。

 頭にハテナがたくさん浮かんでいるかと思いますが、 この内容については、次回お伝えしますので、 とりあえず、ここでは、 自分の専門分野がなくてもコンテンツ販売で勝てる ということだけ分かっていればオッケーです。 どちらかというと、これからお話ししていく 「集客」「教育」「セールス」 この3つが超大事になってきます。 なので、ここからは本当に 集中して読んでいってください。

 【②集客】 集客は、ビジネスを始めるうえでの本当の意味での スタートラインになります。 そもそも人を集めないことには、ビジネスは成り立ちません。 基本的にはSNSを使って、お客さんを集客していくのですが、 ほとんどの人が一番頭を悩ませるのが、この集客です。 

 少しボリュームは大きくなりますが、 これを知っているか知らないかで、稼げるまでのスピードが 桁違いに早くなりますので、集中して読んでください! たまにダイレクトメッセージで あったこともない全然知らない人から いきなりビジネスの勧誘を受けたことありませんか?

もちろんあれは完全にNGです。 あんなことしてたらかなり効率が悪いのと とにかく数打てば当たるみたいな考え方なので、 はっきり言って時間の無駄です。 集客っていうのは、 一方的にこちらからメッセージを送り付けるのではなくて、 むしろ相手から問い合わせをしてしまうような 仕組みを作ることが大切なんです。 「そんなこと難しそう・・・」 と思った方でも大丈夫です。 これからちゃんと解説していきますね。 

  まず、集客するために最初の段階で最も重要となってくるのは あなたの影響力を高める ということです。 インフルエンサーって言葉聞いたことありませんか? あれは、SNSなどで情報発信をして、それを見た人の行動、 特に購買欲に大きな影響を与える人のことです。 では、なぜ彼らにそんなことができているのだと思いますか? そう。

 彼らにはフォロワーがたくさんいて、投稿を見てくれる人が たくさんいるから。 つまり、影響力があるからなんですね。 正直影響力さえつけてしまえば、 あなたのオススメする商品なんてバンバン売れます。 でもこんなこと思いませんか? 「そんな影響力をつけるなんて自分には絶対無理。」 「影響力つけるのに一体何年かかるんだよ・・・」 「そんなの夢物語でしょ。」 いやめっちゃ分かりますよ、その気持ち。 僕も実際そう思ってましたもん。 でも結論からお伝えすると、 あるSNSを使うだけで、 50万円稼ぎだすくらいの影響力なら 1か月もあれば、身に着けることが可能です。 実際僕は、1ヶ月でその段階まで来ることができました。 では、ここで一つ質問です。

 Q:初心者の方が影響力をつけるために、まず最初に 使用すべきSNSとは一体なんでしょう? 

。。。

。。。


「今の時代やっぱり YouTube でしょ!」 「グラマーとかいうくらいだからインスタかな?」 こう思った方は、もう今後絶対に独学で副業、ビジネスに 挑戦しようと思わないでください。(笑) 絶対に失敗します。(笑) まあこんなこと偉そうに言っている僕も 昔いきなりユーチューブを撮って、総再生回数24回で ひっそり引退するというお恥ずかしい過去があります。(笑) でもこれって、独学でやろうとして、正しい攻略法を 知らなかったから失敗したんですね。

 そんな僕でも1か月で影響力をつけることができたSNS それは、 まさかのまさか、Facebook です。  「え、今更 Facebook? 「Facebook なんてもうオワコンじゃね?」 という声が聞こえてきそうですが・・・ これからコンテンツ販売をしていく、 まだ影響力のない初心者にとっては、 僕の実践ベースの意見としては、間違いなく Facebook が 一番効率よく、影響力をつけることが出来るSNSです。

 では、なぜ Facebook なのか? その理由はユニークユーザーのアクティブ数です。 いきなり頭がこんがらがったかもしれませんが、 こちらもちゃんと解説していきます。 次のグラフは、各SNSの国内月間利用者数を まとめたものです。 各SNSの国内月間利用者数(2021年現在) Twitter Instagram Facebook このデータから、 Twitter 4600 万人 Instagram 3300 万人 Facebook 2600 万人 Twitter が最も使われていて、Facebook はあまり使われていない SNSだとあなたなら理解しますよね? なので、他の多くの情報発信者は、 集客は利用者数の多い Twitter から始めるべきだと主張します。 確かに、Twitter は非常に強力なSNS媒体です。

 しかし、Twitter や Instagram には、最大の弱点があります。 それは、 「複数アカウントでの運用が多い」 ということです。 最近の調査では、 ユーザーの半数以上が複数アカウントを持っている ということが分かっています。 おそらくあなたも2つ3つはアカウント 持っているんじゃないでしょうか。 なので、先ほどの月間利用者数にも 当然、複数アカウントは含まれてきます。

 対して、Facebook は、 ・原則実名 ・1人1アカウントの運用 が特徴です。 僕が何を言いたいか分かりますか? そう。 ポイントは、アカウント数ではなくて、 アカウントを運用している人、つまり ユニークユーザーがどれだけいるか? これが本当の利用者数なんです。 それではもう一度、 ユニークユーザーのアクティブ数という観点で見てみると、 Twitter、Instagram の利用者数は 約半分程度になると考えることが出来ます。 

そうなると、こうなります。 各SNSの国内月間利用者数(2021年現在) Twitter Instagram Facebook Twitter 2300 万人 Instagram 1650 万人 Facebook 2600 万人 Facebook がトップクラスの利用者数になるわけです。 また、Facebook には、 100いいねで、1000人~1500人の方に 自分の投稿が表示されるという特徴があります。 つまり、 300 いいねで、3000~4500 人 500 いいねで、5000~6500 人 に自分の発信を届けることが出来るんです。 ぶっちゃけ僕自身、500 いいねも獲得したことはないんですけど、 開始した当初から正しいやり方で、 毎日 1 時間ほど使って情報発信を続けていったら、 1 週間で 100 いいね 2 週間で 300 いいね を安定して獲得できるようになりました。 この時点で、3000 人~4500 人が僕の投稿を見てくれるように なったわけです。 開始して 2 週間ですよ? この爆発力は Facebook 以外では絶対に生み出せません。 でも、こんなこと言うと、 「タナッキーさんだから出来たんじゃない?私には無理だよ」 こんなことを思う人もいるかもしれませんが、 そんなことはありません。

 実際に過去に 74歳のおじいちゃんが影響力をつけるため Facebook を開始し、 3週間で 300 いいねを獲得できるようになったという 実績があります。 74歳ですよ? こんなこと言ったら色んな人に怒られるかもしれませんが、 74歳の一般人のおじいちゃんの投稿を あなたは見たいと思いますか? 僕は見たくないです(笑)。  でも、それでも本当に 3 週間で 300 いいね獲得まで いけちゃってるんです。 

 この再現性やばくないですか? そのくらい、Facebook は初速がダントツで速いんです。 ここまで話したら、なんとなく Facebook の凄さも 少しは分かっていただけたかと思います。 まとめると、 これから情報発信をしていこうとしている初心者の方は、 まずは、ユニークユーザーアクティブ数が多い Facebook から初めて、最速で影響力をつけましょう。

 ※ただ、初速は確かに早いですが、天井に着くのも早いです。 なので、そういったタイミングで他の SNS に移行していくのが いいと思います。 

 以上が、「集客」になります。 少しボリューミーな内容でしたかね。 でもそれだけここは、本当に多くの方が躓くところなので、 少しでも理解していただけたらと思い、全部伝えました。

 ちょっと休憩してくれてもいいですし、 「いやいや、このまま 4 ステップ全て知りたい!」 と思う好奇心旺盛な方は、 ぜひ、このまま最後まで読み進んじゃってください!


 【③教育】 ここからは後半戦。 「教育」です。 ビジネスで「教育」と聞くと、あまりピンと来ない方も 多いと思いますが、簡単に言うと、 集客できたお客さんに対して、 よりあなたの商品を買いやすい状態に仕上げる といったイメージです。 これが出来ているかいないかで、 あなたの商品の販売率は本当に劇的に変わります。 ぶっちゃけ、ここがしっかりできていれば、 その後のセールスなんていらないくらいです。 

どうやって教育していくの?」 基本的には、集客できた見込み客の方に対して、 自分の商品を使えばどんないいことが起こるのかを 明確にイメージさせてあげます。 ここで、あなたがどれだけ 「この商品はいいですよ!」 と言ったところで、その商品を買った後のイメージが出来ていないと 人は絶対に購入には至りません。 前回のビジネスの本質の話にも関係しますが、 人の悩みを解決することこそが、ビジネスの本質 なんです。 なので、相手には、 「ちゃんとその悩みが解決できる」 ということと、悩みが解決できたことで、 「こんなことになりますよ」 「こんなことができるようになりますよ」 とイメージさせてあげることが重要です。 多くのマーケターの方は、ここの教育を本当に ないがしろにしがちです。 

 商品が思ったより売れないと、 自分のセールス力に問題があると思い、それを改善しようとして 間違った努力をしてしまうんですが、 僕の経験上、ここの「教育」がしっかりできていないケースが まじで多いです。 冒頭でも言いましたが、「教育」がしっかりと出来ていれば、 セールス力なんて関係なく、あなたの商品は売れます。 このことをしっかりと覚えておいてください。 以上が「教育」となります。

 あなたの商品が売れるか、売れないか ダイレクトに影響してくる超大事なところですので、 しっかりと落とし込んでもらえたらなと思います!

 【④セールス】 コンテンツ販売では、ここのセールスが 最終ゴールとなります。 だけど、セールスなんて聞くと難しそうに聞こえますよね? 確かに、自分の商品に興味のない方へセールスをして 購入まで持ってくのはかなり難しいです。 僕も多分出来ないと思います。 ですが、僕たちがセールスをする相手っていうのは すでに自分の商品に少なからず興味を持ってくれている 見込み客の方です。 なので決して難しいものではありません。

 例えるなら、病院の先生と同じです。 もしあなたが体調を崩して病院に行ったとして、 診断の結果、 「インフルエンザなので、お薬を飲んでくださいね」 と言われたら、あなたはなんて答えますか? きっと何も考えることなく 「はい、分かりました。」 と答えるはずです。 ですがその瞬間、医者側からすれば薬が売れているわけなので 売り上げが当然発生しているわけですし、 利益にも当然なっているんです。 

今回は体調を崩したあなたが、望んで病院に行ったので、 すごく自然な流れだと思いますが、 もしこれが、あなたが病院に行ったのではなく、逆に 医者があなたの家に突然来てセールスをしてきた のだとしたら、どうでしょう? 「今この地域の方に無料で診断させてもらっていて、 もし診断の結果、何かの病気にかかっていたら 薬を買ってください。」 と、もしこのような形で薬をセールスしてきたら、 あなたは先ほど自ら望んで病院に行った時のように、 「はい、分かりました」 とはならないはずです。

 なぜならこの時のあなたは、医者を ただのセールスマンとしか認識していないからです。 なにが言いたいのかって言うと、 セールスマンとして見られているうちは、 絶対に商品を売ることは出来ない ということです。 

 多くの人は、ビジネスに取り組むにあたって、 どうしても自分の売り上げを上げることに必死になりがちです。 その気持ちもめっちゃ分かるんですが、 それだと、完全に ただの「うざいセールスマン」になっているということに 気づいてください。 そうじゃなくって、 僕たちはちゃんと白衣を着た病院の先生のように 見られなきゃダメなんです。

 そのためには、本当にお客さんのためになるような 正しいノウハウや情報を出し惜しみなく 素直に届けていけばいいんです。 くどいくらいに言いますが、 ビジネスの本質は、誰かの悩みを解決してあげること です。 本気でお客さんの抱えている悩みを解決させて 人生を変えてやる! くらいの気持ちでビジネスに取り組んでください。 それが、お客さんからの感謝にもつながりますし、 結果的にあなたの収入を増加させる要因にもなります。 なんかビジネスマインド的な話になってしまいましたね(笑) でもこれがセールスの本当の考え方です。 セールスのテクニックなどももちろんありますが、 この考え方が大前提としてないと、 長期的に稼ぐことはまず無理です。 この先もずっと成果を出し続けれる人になりたいのなら 今回の内容はしっかりと落とし込んでくださいね。 以上が「セールス」になります。 お疲れさまでした。

 少し長編になってしまいましたが、 以上が、一般的なコンテンツ販売の一連の流れです。 全体としてみると複雑で難しそうに見えますが、 1つ 1 つ細分化して見てみると、 そこまで難しいものでは決してありません。 ここまで読んで、早速 「よし、コンテンツ販売やってみよう!」 と思っているそこのあなた。 ちょっと待ってください。 今回のこのプレゼントのタイトルって何ですか? そう。 「最短最速で稼ぐ!賢いネット起業法」 ですよね。

 確かに、数ある副業ビジネスの中で コンテンツ販売をチョイスすること自体、 最短最速で稼ぐための賢いアクションではあるんですが、 もっと賢く、もっと効率よく成功 したくないですか?

 実際、この具体的4ステップを知っていたとしても コンテンツ販売ビジネスで結果を出せず、挫折していく人は 世の中にゴロゴロ存在します。 何が言いたいかって言うと、 これだけではコンテンツビジネスで勝てないということです。

 例えるなら、今のあなたは、 やっと野球のルールを覚えた野球少年です。 そんな状態で、いきなりプロの世界に 飛び込んだらどうなると思いますか? めった打ちにされて、戦意喪失。 当然こうなりますよね? これが分かっていない人が多すぎるから、 実績が出ず、ひっそりこの業界から姿を消していく人が 後を絶たないんです。

 ここまで僕の資料を読んでくれているあなたには そんな思いは絶対にさせたくはありません。

 じゃあ、これからあなたが確実に試合で勝ってくためには、 今後どうすればいいのか? を一緒に考えていきましょう。では、また!

 僕のインスタグラムに 「今回の感想」と、「メンション」 をしてくれた人には限定でPDFでまとめた資料を配布します。しかし、次の【最終章】ではnoteにて有料コンテンツとして出しますのでご理解ください。 

【最終章】 『初心者がコンテンツ販売で勝つための隠された必勝法とは?』


ここで伝える内容こそが コンテンツ販売で勝つための全てといっても 過言ではありません。 期待しててください。 それでは、最後まで読んでいただき、 ありがとうございました。

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