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2023年ゲームの一言感想 (pilkul)

こんにちは。pilkulです。

2023年、恒例のゲーム振り返りです。
相変わらず、この記事だけは辛口だったり怪文書的だったりします。あと軽く触れただけのゲームもいくつかあります。

★なお、過去の(2021/2022)ゲーム一言感想はこちら↓ 

※特定のモードだけをプレイしたゲームは、タイトル後に[ ]で注記してあります。



○HALO INFINITE [COOPキャンペーン]

https://store.steampowered.com/app/1240440/Halo_Infinite/?l=japanese

感想1本目としてこのゲームのことを触れるのは気が重い。1月にプレイしたので仕方がない。
ここ4-5年でも、ここまで世間の評判と乖離した感想を持つことはなかった。
正直に言って、出来が悪く感じた。オープンワールド化しつつもそれを全く生かせないシステム、解放する快感が薄いスキルツリー、終盤改心だけ描きたいがための各キャラクターの序盤の不快さ。景色だけは良い。世間のレビューがいう「グラップリングフックの良さ」というのは「マルチPvPの遊び感が増した」という意味だけじゃないだろうかとすら思う。
最後の方はかなり参った。
Halo4でもストーリーに関しかなりきつい感想を抱いたが、今回はシステムなど含め終始首をかしげながらプレイすることとなった。キャンペーンCOOPプレイが遅れて実装されたという点でも好感は持てない。

合わなかった、と言えばそうなのかもしれない。世間のレビューは悪くはない。
だが、思う。これを「合わなかった」「ノットフォーミー」で済ませていいのか? 本当か?
以後、2023年は、「よいゲームがどれほど丁寧に熱情を持って作られているのか」と考え続けるようになる。


○SOUNDFALL

https://store.steampowered.com/app/1608700/Soundfall/?l=japanese

2D見下ろしダンジョンとリズムゲームの合わせ技。
こちらはどちらかというとノットフォーミーだったと断言できる。同カテゴリゲームもプレイして同じ感想を抱いたからそうなのだろう。
コンセプトは面白いと思って買ったものの、アクションにリズムを強制されることに、単なる感情的拒否感があった。システム批判ではない。


○スイーツプッシャーフレンズ、古銭プッシャーフレンズ弐

https://store.steampowered.com/app/2241910/_/

https://store.steampowered.com/app/2281360/_/

ゲーセンのお菓子を取るゲームと、ゲーセンのメダルを取るゲーム。
子供の頃ゲームコーナーに通った記憶が何度も掘り起こされる。その補正を除いたって、このゲームはつい続けたくなるような魅力がある。ゲームコーナーで閉店まで座っているお年寄りの気持ちすらわかるようになった。
稼いだメダルでさらなる便利アイテムを買えるというのは、昨今のエンジンビルドボードゲームやローグライト系アップグレードゲームの要素をうまく使っているともいえる。

○STOCKPILE

https://store.steampowered.com/app/900370/Stockpile/

ボードゲーム「STOCKPILE」のsteam版。株取引ゲーム。
以下4人プレイでの説明。
株は6種。ラウンドの最初に、株6種と変動カード6種が秘密裏に組み合わされる。A株が-2、B株が+1、C株が+4、D株が-3、E株が+2、F株が配当決算……など。これが「このラウンドの終わりにA株の価値が2下がる、B株が1上がる……」という未来変動情報になる。
各プレイヤーはインサイダー情報としてこのうち1つの組合せだけ先に確認できる(1組合せは全体公開、もう1つは最終公開)。ちなみに変動カードの種類は[+4][+2][+1][-2][-3][配当]各1枚固定。
ラウンドでは、各プレイヤーにランダムに株券が一旦渡され、4か所の(パイルと呼ばれる)場所の好きなところに表か裏で置くのを繰り返す。そうすると4つの株券セットが出来上がる。この株券セットをオークション形式で各プレイヤーが競り落とすというわけ。各プレイヤー1セットしか得られない。
その後、株券を売りたい場合はこのタイミングで換金できる。
最後に、変動カードが全て公開され、株の価値が上下する。
全6ラウンド。イベントとして、価値が11まで上がった場合、その株が2株に増える(株式分割)。また、暴落して0になった株券は紙くずで手放し。ゲーム終了時、それぞれ企業の株券を最も多く持っているプレイヤーはその企業の筆頭株主として金額ボーナス。

例えば、「C株を沢山含む株券セット」があり、それを必死に競り落とそうとする人がいたら(もしやその人はC株の暴騰情報を持っているのかもしれない……)という感じ。
読みあいは非常にいいが、steamソフトはUIが微妙ではある……。ただ、盤面完全再現よりかはシンプルになっている。
先に実物ボードゲーム版でルールを学んでからだと入りやすいかもしれない。

○CATAN UNIVERSE [CPU戦]

https://store.steampowered.com/app/544730/Catan_Universe/

ボードゲーム「カタンの開拓者たち」のsteam版。デフォルトのままだと12hごとに1プレイ無料。
ヘクスマップの無人島。頂点部分に各プレイヤーが開拓地を置く。
順番が来たらまずサイコロを振る。該当する合計値が置いてある資源ヘクスから資源が産出され、そのヘクスの周囲に開拓地をおいている人がその資源を得られるという仕組み。その資源を使って道路・新開拓地・特殊カードを増やしたり、都市へアップグレードをする。また特徴的なのは、手番の人は他の人と資源交換の交渉がいくらでも可能。合計勝利点が10点に到達した人の勝ち。
CPU戦を楽しむにはこれで十分。また、DLCを買えば膨大な拡張版に触れることが出来るのもいいことだと思う。なかなかリアルでそれら全てを試すのは難しい。
ただCPU戦の注意点としては、CPUがほとんどこちらの交易に応じないところだろうか。まあ縛りプレイだと思うしかない。気になる人は対人モードへ。


〇じゃれ本オンライン

https://online.jarebon.com/

お題に合わせ、物語を書く。一ページ書いたら次の人に回す。次の人は、直前の人のページしか読めない状態で続きを書く。話が面白くなる。
ブラウザで無料プレイ。
最高だ。笑いすぎて声が枯れた。


○KINGDOMS REBORN [CPU戦]

https://store.steampowered.com/app/1307890/Kingdoms_Reborn/

Banishedのような中世農村ゲームをマルチで競争できる。
システムは十分。ただプレイしてみるとあまりにソロプレイ感が強く、まだ友人には勧めていない。


○7 DAYS TO DIEのα21アップデート

https://store.steampowered.com/app/251570/7_Days_to_Die/?l=japanese

ゾンビ世界のサバイバルゲーム。
久々に友人とマルチプレイ。まだアーリーアクセスなのか、とは思うものの、昔よりかはアイテムレベルシステムが洗練されてきているし、数々のミッション建物の実装で、プレイルートが明快になった。
ゾンビは怖い。こんなに怖いゾンビは倒してしまおう。このへんで、ラスボスとエンディングが一杯怖い。
今回、「建築代表者を都度決め、大規模襲撃に対処する拠点を作製し、他の皆はその指示に従い籠る」というルールにしたところ、これがハマった。「大量のゾンビの襲来に耐える防衛基地」というコンセプト一つとってみても、プレイヤーの考えは多岐にわたるのだ。興味深かった。


○Viticulture Essential Edition

https://store.steampowered.com/app/1325800/Viticulture_Essential_Edition/

それぞれがワインを作るボードゲーム、VITICULTURE (ワイナリーの四季)。4人プレイ可。「プレイヤーがやりたいアクションマスの上にコマを置くことでそのアクションが行え、ラウンドが終わると帰ってくる」というワーカープレイスメント系ゲーム。

開幕、父と母の顔が書かれたカードを配られる。おいおい、これが私の父親と母親だったのか。初めて知った。そのカードにはいくつかの遺産も書いてある。まさか突然、3つの畑・職人たち・資金・農具を引き継ぐことになるとは。よし、ワイン農園の経営を始めよう。
ワインを作るというのは大変だ。ブドウの苗木を買い、木を植え、収穫貯蔵し、醸造し、発注カードを選び、熟成させ、出荷する。しかし手元には作業に携われる職人が3人しかいないのである。だから1年目などは3アクションしかできない。そのためには職人を増やしたいし、良い苗木を植えるためには農具も必要。まあ忙しい。
ただその工程の多さがこのゲームにはいい方向に働いているように思う。導線が分かりやすい。直覚的だ。
唯一救いなのは、ワインを完成させ以後貯蔵させていれば、価値が1ずつ上昇することだ。
夏と冬に使える特殊カード「訪問者」も相当な種類がある。知り合いを増やせば様々な共益があるというわけ。このおかげでランダム性が高く、リプレイが何度でもできる。
職人を置く手番順が強く影響するわけだが、その順番決めも興味深い。各プレイヤーが起床時間を決めるのだ。「先手を取るなら(朝が早すぎて眠いのか)もらえるボーナスは少なく、4番手でいいならその分いいボーナスをもらえる」という仕組み。

steam版、少しばかりUI分かりにくいのが唯一にて最大の欠点。ただ盤面完全再現よりかはシンプル化できている。日本語訳少し怪しい。
選択ルールもおすすめ。開始時に父と母が2人ずつ来て、どちらか選べる。何を言っているかわからねーと思うが、子にとっては嬉しいことだ。遺産をたんまり遺してくれる親を選ぶに決まっている。


○WINGSPAN

https://store.steampowered.com/app/1054490/WINGSPAN/

「コストを溜め込み、カードを手に入れる。そのカードには効果がついていて、後半はできるアクションがどんどん増え発展的になる」というエンジンビルド系ボードゲーム、WINGSPAN(ウィングスパン)。鳥と収集がテーマ。4人プレイ可。
ただ個人的にはあまり合わなかった。珍しい。条件とか縛りが細かすぎるように感じた。自分のボードゲームコレクションがそもそも明快なものしかないのはその辺にあるのかもしれない。
おそらくこういうゲームは、経験者からいくつかカードシナジーを聞くだけでも私自身のプレイ感が変わってくるのではないか思う。


○STONKS-9800: Stock Market Simulator

ドット調で描かれる株式売買ゲーム。
プレイするほど、株式売買の決定作はどこかにないものか、再度探し始める。

○Gunfire Reborn [DLC:Artisan and Magician周辺]

https://store.steampowered.com/app/2430400/Gunfire_Reborn__Artisan_and_Magician/

4人プレイ可能ローグライクシューティング。
難易度:悪夢より先はやっていない。
友人とやると楽しい。ほんの少しだけ一戦が長く感じるのと、ビルドが整わなかった人は終盤およびボスに対してなすすべがないが、友人プレイならアイテムを種々交換できるので調整しやすい。
新DLCにて2キャラが追加されたが、相変わらずこのゲームは新キャラが強い。PvEなのだから、この調整でいいように思う。新武器も弱すぎると触りたくなくなる。


○エマの武器屋さん

https://store.steampowered.com/app/2073050/_/

姉戦士がダンジョンに潜る。持って帰ってきたアイテムを合成する。それらをまた姉戦士に持たせるか、妹店員に渡して売ってもらう。金を稼いでどんどんダンジョン開放。めざせ借金返済、がんばれ姉妹。
ときどき思い出したようにプレイ中。


○STREET FIGHTER 6

https://store.steampowered.com/app/1364780/Street_Fighter_6/

格闘ゲーム新作。
出る前の先行動画を見た時は、エフェクトのサイケデリックさに少し不安を覚えたが、プレイしてみると気にならないし、それ以上に練られたシステムに舌を巻いた。
最初、「ドライブゲージの使い道が6種類ほどあるのが初心者向けではない」ように感じたけれど、それは違った。ドライブゲージとは余力なのだ。余力が十分なうちは、攻めのアクションを取れる。使い切ったら一定時間ヘロヘロになる。最初から両者余力があるため開幕の展開がだれにくい。
現実世界の感覚をシステムにうまく落とし込んでいて分かりやすい。これは前述の「VITICULTURE (ワイナリーの四季)」と同じ。
ボードゲーム界隈ではこの「現実行動の落とし込み」が数年前から大事とされ、そういったゲームが増えていたのだが、格闘ゲームはむしろ乖離が激しくなる傾向にあった(なぜ体力が残り少ないヘロヘロの時だけ全力の秘技が使え防御力が上がるんだ?)。本作のドライブゲージの明快さは、この辺りをきちんと再考しているのだろう。
あとは、「『通常の攻撃』と『ドライブラッシュ(特殊ダッシュ)後の攻撃』では、防御側のガード後復帰時間が異なる」というシステムも近年知る限り他に無い(ように思う)ので面白い。これがあるから、ドライブラッシュでゲージを使ってでも触りに行くリターンが増える。多くの格闘ゲームの問題点である「ディフェンシブなプレイが最善であるため地味な展開になりがち」というのを軽減している。
相当調整したのだろう。練られているシステムには好感しかない。

○FOR THE KING

https://store.steampowered.com/app/527230/For_The_King/

3キャラを操り挑むへクスマップ型RPG。判定はTRPG的サイコロ。3人マルチプレイ可能。
うむ。きつい。ゲーム性は良いが難易度が高い。例えるなら水に常時浮いていなければいけない水球のようなゲームだ。
1マップ目が難易度高めということで2マップ目の「ウィンターストーム」に挑戦したが、それでも少し息苦しい。
高難易度ゲーム好きを揶揄するつもりはないので、今からでもいいからカジュアルパラメータ版を出してほしい。そちらを求めている人も一部いるはずだ。


○VAMPIRE SURVIVORS [ソロ・マルチ。タロットが出るくらいまで]

https://store.steampowered.com/app/1794680/Vampire_Survivors/

2D見下ろし方ローグライトサバイバル。無数の敵を倒し経験値を溜め、レベルアップの度に装備を3択で選ぶ。30分で生き残れるか。
皆がプレイするゲームは丁寧に作られたゲーム。
横暴なほどの数の敵が出てくるが、きちんとビルドすれば30分でちょうどよく耐えられるようにデザインされている。レベルテーブルが秀逸。
友人とマルチもプレイしたが、思った以上に機能した。ゲラゲラ笑いながらプレイできる。友人皆の装備のレベルを上げる特殊アイテムの存在や、蘇生してから数秒無敵など、やはりストレスを減らす良い調整をしている。


○闇鍋人狼 [CPU戦]

https://store.steampowered.com/app/2313160/_/

4人プレイのカジュアル心理戦ゲーム。3人が鍋屋店員、1人がスパイを担当。ターンごとに素材探索→鍋素材投入を繰り返す。NGとなる素材を入れると鍋が闇鍋に変化し点数が0。あと、情報屋に行けばNG条件を聞き出せるし、誰かひとりの前に入れた素材を聞き出せたりする。ターンが進むごとにお守り(パッシブ)をもらえる。スパイは呪い(デバフ)をばらまける。
鍋スコアが合計77点になれば店員側の勝利。それ未満ならスパイの勝利。
とりあえずCPU戦でもなかなか楽しめることを確認。驚きかもしれないが、CPUはちゃんと誰を疑っているのか自動チャットしてくる。まさかCPUが「A氏とB氏はお互い逆のことを言っていて対抗」なんて投稿してくるとは思わなかった。
あとは、これをいつ友人に勧めるかだ。


○巫兎-KANNAGI USAGI-

https://store.steampowered.com/app/2551500/__KANNAGI_USAGI/

3D剣術ボスラッシュゲーム。無料。
斬り/ガード/ダッシュ/ジャンプ。相手と自分に疲労ゲージがあり、ジャストガードなどで相手に溜めさせることが出来る。ゲージマックスで確定キル。
ひたすら剣をはじき、ガードさせ、なんとかなんとか相手のモーションに合わせてジャストガードする。最初のボスを倒すのもやっとだったはずなのに、数日経てばジャストガードを連発できる。楽しい。
某ゲームのフォロワーともいえるゲームだが、無料ながらやりごたえがある。リスタートも早い。
2日目のプレイ動画を録画し、「イライラ動画」と名付けた。いつだって私は私をイライラさせることが出来る。


○ARK: SURVIVAL EVOLVED [ISLAND身内マルチ]

https://store.steampowered.com/app/346110/ARK_Survival_Evolved/

恐竜世界サバイバル。
数年前は、パラメータという製作者が最も楽しめる設定部の丸投げ感と、操作性の悪さによってプレイを止めていた。
友人がパラメータ調整をしたとのことでその設定を教えてもらいサーバーを立てる。
再度プレイしてみるとフィーリングは悪くない。入ってみたら快適な家だったみたいな感覚。
飛行恐竜に乗れば爽快だし愛着もわく。地道な素材集めと高レベル恐竜探索で時間がみるみる溶ける。
11-12月のプレイだけで、steamの年間プレイ時間1位に躍り出たのには驚いた。
ただ結局、各パラメータの微調整にかなりの時間を費やした。また、いくつかの要素にはまったくゲーム中の説明がない。ググることなくこのゲームで料理を成功させる人がいたら見てみたい。やはりどこか玄関先が奇抜なゲームで、人を呼び込み切れない印象はある。味は悪くないのに入りにくいラーメン屋さん。


○GRANBLUE FANTASY VERSUS :RISING

https://store.steampowered.com/app/2157560/Granblue_Fantasy_Versus_Rising/

格闘ゲームアップデート作。
共通システムの変更とキャラ追加、そしてラグを軽減したように見せる最近の技術ロールバックネットコードを採用。これは素晴らしい。
最初は、「共通中段の削除」と、「ストライクの使用場所のなさ」に戸惑った。ただ、ストライクの方は、スト4のセビキャンと同じように思えばいいと思うと解消された。通常技をキャンセルして空中に上げられる。それだけ。
(ストライクは、画面端で出せば相手のガードを割って追撃しやすいが、それもまあここぞという時の選択肢だ)
中段削除とグラップ可能時間緩和。これらの理由は、やりこむと気づいた。そもそもこのゲームは、中段と投げで崩すゲームではないのだ。固める側はどう固め続けるか、防御側もいつ暴れるか。違うタイプの殴り合いである。
「ダッシュAガードさせて有利」も議論の的だとは思うが、どうしてもディフェンシブなプレイが増えがちな格闘ゲームにおいて、触りに行ける技というのはどこかに欲しいように思うから、反対もしにくい。ゲージ少し使うといいんじゃないか。スト6の話はやめろ。
ただまあ、一部キャラは柔軟なF式中段があったり画面押し性能が異様に高かったりダッシュAが優秀だったりする。大抵のキャラが木刀基準で調整されている中、数キャラだけ日本刀を振りかざしている。少しばかりバランス調整は行われそうではある。


○FIFA22 [キャリアモード]

https://store.steampowered.com/app/1506830/FIFA_22/?l=japanese

サッカー。2022版にしたのは少し容量が少なかったので。
サッカーゲームはこれまで経験がなかった。一人の選手を育成し操作し続ける「キャリアモード」の存在を知り、スタートしてみた。
プレイしてみると、意外と気軽に「それっぽい」動きができることへ興奮した。スティックで移動しながらドリブルし、○でパス、×でシュート。まずはそれだけでもそれっぽい動きになるものだ。
やりこむと、コマンド入れやら多数の細かい操作やらが発生するようだが、それらはあとで覚えればよい。
シュートゲージを溜めすぎるとオーバーしてしまうあたりも、このゲームがスキル習熟対戦ゲームとして必死に調整してきたような感じがうかがえる。


○8番出口

https://store.steampowered.com/app/2653790/_/

脱出ウォーキングシミュレーション。
ループする駅地下通路からの脱出。開幕の看板にはこうある。「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から外に出ること」
こういうルール系怪異が好きなので、もう十分。
最初の方は、異変がないことに対し、むしろストレスを感じたりしたものだが、プレイを続けるとこういう形の異変もあるかと膝を叩く思い。
異変を見つけるとそれ以降同じ異変は発生しないなど、ゲームデザインに細やかさを感じる。
丁寧に作られているゲーム。すべてはそういうこと。


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