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1 thinking a day -1日1考-

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藤尾秀昭さん監修の『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』の1話を読んで、気になったキーワードや感想・気づきを1日1考として2021年の1年間実施しました。
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#学び

#355 『剣道家の真価が問われる時』

本日は、剣道教士八段の一川一さんの「剣道家の真価が問われる時」についてのお話です。 "中…

#286 『ベトガーに学ぶセールスの極意』

本日は、社会教育家の田中真澄さんの「ベトガーに学ぶセールスの極意」についてのお話です。 …

#283 『学ぶとは真似て自分を改造していくこと』

本日は、能楽師の観世榮夫さんの「学ぶとは真似て自分を改造していくこと」についてのお話です…

#279 『いかに忘れるか、何を忘れるかの修養』

本日は、住友生命保険元社長の新井正明さんの「いかに忘れるか、何を忘れるかの修養」について…

#186 『麦は踏まれて強くなる』

本日は、長崎県立国見高等学校サッカー部総監督の小嶺忠敏さんの「麦は踏まれて強くなる」につ…

#183 『大事なのは丸い土俵から何を学ぶか』

本日は、相撲博物館館長で第48代横綱・大鵬の納谷幸喜さんの「大事なのは丸い土俵から何を学ぶ…

#142 『病気も「ようこそ」と考える』

本日は、曹洞宗の尼僧・愛知専門尼憎堂堂頭の青山俊董さんの「病気も「ようこそ」と考える」についてのお話です。青山さんは、5歳の時に長野県の曹洞宗無量寺に入門します。昭和51年より愛知専門尼僧堂堂頭として、参禅指導、講演、執筆のほか、茶道、華道の教授としても禅の普及に努めています。平成16年に、女性では2人目となる仏教伝道功労賞を受賞、平成21年には曹洞宗の僧階「大教師」に尼僧として初めて就任しました。 数々の本も執筆している青山さんの言葉には生きるヒントや心構えを学ぶことがで

#95 『大工の技術取得法 3段階』

本日は、大工棟梁である田中文男さんの「大工の技術取得法」についてのお話です。田中さんはど…

#64 『教えてもらったことは忘れる』

"親方とか先輩に教えてもらおうと思って入ってくるのは大きな間違いで、自分が上の人のやり方…