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1 thinking a day -1日1考-

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藤尾秀昭さん監修の『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』の1話を読んで、気になったキーワードや感想・気づきを1日1考として2021年の1年間実施しました。
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2021年8月の記事一覧

#243 『人が嫌がることを300やる』

本日は、「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフの奥田正行さんの「人が嫌がることを300やる」…

#242 『自分の思う限界は限界ではない』

本日は、正眼寺住職に山川宗玄さんの「自分の思う限界は限界ではない」についてのお話です。今…

#241 『一所懸命やらなかったことを失敗という』

本日は、ジャパネットたかた創業者の髙田明さんの「一所懸命やらなかったことを失敗という」に…

#240 『困難は解決策を連れてくる』

本日は、DANYOYZ consulting代表さんの川勝宣昭さんの「困難は解決策を連れてくる」についての…

#239 『帰りがけの挨拶を見ておくように』

本日は、船井総研ホールディングス社長の高嶋栄さんの「帰りがけの挨拶を見ておくように」につ…

#238 『「感動分岐点」を超えられるか』

本日は、浜松市花みどり振興財団理事長の塚本こなみさんの『「感動分岐点」を超えられるか』に…

#237 『ノーベル賞を取るための五か条』

本日は、物理学者の江崎玲於奈さんの「ノーベル賞を取るための五か条」についてのお話です。今回のお話は「Think」、考えることが中心で、Thinking Design Labとしても大変ためになるお話です。1973年に日本人としては4人目となるノーベル物理学賞を受賞した江崎さんの言葉は、先の見えない現代に重要な指針となるのではないかと思います。 "創造性を育むにはオプションを活かすことと共に、何事もよく「考える」ということも大変重要です。私が勤めていたIBMには、「Think

#236 『伸びる人と伸びない人の差』

本日は、フィギュアスケートコーチの山田満知子さんの「伸びる人と伸びない人の差」についての…

#235 『小林秀雄から教わった歴史を知る意味』

本日は、福岡県立太宰府高等学校教諭の占部賢志さん「小林秀雄から教わった歴史を知る意味」に…

#234 『手術の極意は「独坐大雄峰」』

本日は、明徳会総合新川橋病院副院長・脳神経外科顧問の佐野公俊さんの『手術の極意は「独坐大…

#233 『鈴木大抽の風韻』

本日は、大谷大学非常勤講師の岡村美穂子さんの「鈴木大抽の風韻」についてのお話です。今回の…

#232 『自分の仕事を天職だと考える』

本日は、アサヒビール元会長兼CEOの福地茂雄さんの「自分の仕事を天職だと考える」についての…

#231 『戦艦大和の上官がくれた命』

本日は、戦艦大和語り部の八杉康夫さんの「戦艦大和の上官がくれた命」についてのお話です。今…

#230 『頭の強い人と弱い人』

本日は、ナノ医療イノベーションセンター センター長の片岡一則さんの「頭の強い人と弱い人」についてのお話です。 "頭はいいからいろんな知識を持っていますよね。そうすると、何か壁に直面した時に、これをやってもうまくいかないんじゃないかと思って、なぜできないかってことを滔々と語るわけです。で、違うことを次にやり始める。それを繰り返して、結局一つのことに執着できなくなり、評論家になってしまう。そういう人は頭が弱い。" "やっぱり頭が強くなければなりません。絶対に諦めない、ブレない