【Life】飽き飽きの日々

先月、1番忙しかった時、
従って、時間を奪われ、
自分勝手な人達を目の当たりにした時に思わず書いていたもの。
↓↓↓

簡単に時間が流れていく
身体は動いていても
心こころあらずのロボットのように生きているんです

気づけば周りのモノもヒトも遠くに手離して
自分に精一杯の生活はもう懲り懲りなんです

今日見た多くの人たちが異界の生き物に見えてすこし気分が悪くなったのです
人間など所詮は解り合えないと悟った瞬間は幾度ともあり、その都度見えない繋がりなどは信じてはいけないと確信したのです

暫くの間続いた雨は　
突然に遊びに飽きた子どものように
今度は晴天をもたらした
其のように突然に
私の生活も一変する日は来るのかしら

夢と現の境目に立ち
試されるは心意気やら行動力
わかっていても現を捨てきれない
護りたいものは何であろう
其れは我の為か他人の為か
言い訳ばかりの時間にも当に飽きたのです