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人間というカルマに勝つ!

YouTubから流れてくるHonesty

Honestyでいたい
「オネスティ」(Honesty)は、
ビリー・ジョエルが1978年に発表した
アルバム『ニューヨーク52番街』の中にある曲


僕はこの頃何をしていたのかな?

そうそう、茅ヶ崎や藤沢で波乗りをしていた。
学校なんて殆ど行かなかった。

Honesty(正直)。

人は他人を騙す。いや自分をも騙す。

この歌にある
女性のプリティな嘘なら
いいけど、

生きるのは大変だから
だからと言ういい訳なのだが

Honestyになれなかった。

その名残か、
今もHonestyになれない時がある。

でも我が家の猫を見ていると
でも自然に囲まれて生活をしていると
でもバイクをイタズラしていると
そして林道を走っていると
Honestyでいられる。

背中に背負った重荷を
すべて投げ捨てて
・・・・・

気づいたら、YouTubeは
Carpenters - I Need To Be In Love に変わった。
邦題は「青春の輝き」。
清々しい朝だ。

64歳になって知ったこと
「自分に正直でいることが人生」
セルフ・ブランディングより
インナー・ブランディングだね


いくつになっても必要だね。

「楽しんだから勝ち!」

「誰に勝つかって?」
「人間というカルマにね!」


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