iPadの「手書き作業」を快適に

ぼくは、iPadでApple Pencilによる「手書き作業」を毎日しています。
主には資格勉強で、過去問を解いたりノートをまとめたりです。
(アプリは「Good Notes 5」を使っています。)

iPadを使い始めた頃ですが、毎日使っていると、気になる問題が、、。
それは「iPadで手書きするときに、不安定でカタカタ動いて書きづらい」という問題です。
原因は、iPad背面のカメラ部分の出っ張りと、机に生まれている微小な隙間です。
ちょっとしたことかもしれませんが、毎日積み重なると、ストレスを感じることがありました。
皆さんは、気になりましたでしょうか。また、どう対策されてますか？

①：机に置いて手書きします

②：カメラ部分の出っ張りで、不安定

ぼくは対策として、
「PITAKA  MagEZ Case２」(以下より、PITAKAと略)
というケースをつけることで、この問題を解決しました。

③：PITAKA  MagEZ Case２

④：iPadに装着

⑤：出っ張りがなくなり、安定

このPITAKAをiPadに装着すると、カメラの出っ張りがなくなり、机との空間が全くなくなり、手書き作業中にカタカタすることがなくなりました。iPadも安定し、ストレスフリーとなり、気持ちも安定しました。

また、PITAKAの別の良い点として、非常に薄型であるため、PITAKAをつけたまま、Magic Keyboardに装着し併用できることです。ぼくはiPadで手書きのみならず、キーボード入力もしますので、Magic Keyboardと共存できることが、本当に助かっています。手書き作業から、キーボード作業に移行するときに、ケースの着脱不要なことが良いです。

⑥：Magic Keyboardと併用できる

ぼくは、このPITAKAを1年ほど愛用しておりますが、上記の使い方で、快適に使っております。iPadで、快適に手書き作業したい人の、参考になれば幸いです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
それではまた。