限界過ぎるとなんか大丈夫になるあれ
皆さんお疲れ様です。ARASKAです。
子供も少しずつ大きくなり、生活のリズムが落ち着いて来たのですが未だ若干の大人との差があるので、子供がご飯食べる時間そろそろだから今やっている事はやめておこうとか、めちゃクソ眠いけど子供起きてるからやめておこうというような事になります。
なのでそれに合わせて寝ておかないとヤバイ時、もう少し起きなきゃない時があるので、睡眠時間はかなりバラバラになります。
当然深夜だと寝ていたけども突然泣き始めたりもするので、この感情の起伏の激しさはサイコパスとしか例えようがありません。
眠いのを我慢するあの感覚は今まで嫌いじゃなかったのですが、6時間以上の睡眠はいらないという事を聞き、そういうもんなのかと思い始めてからはなんとなく世話できるようにはなって来ました。
眠さの限界は、過ぎてしまえば意外と元気になってしまってその後眠れなくなったりと、まるで高校卒業したての頃のような感覚を思い出して懐かしんでいると、次の日の日中に限界を迎えてまた夜限界を迎えて。。。
という思考の限界を超えてしまって、もうボケの一つも思い浮かばないほど春うららな気候で、頭の中に花が咲いて、宝石店が建ってしまいそうです。
書きたい事は山ほどあって、星や海や山や音楽や服や料理やランニング等。
どの方向に進んでいくかまだ決めていないのですが、いずれ専門的な事を書いていけたらと思っています。
とりあえずは自粛して金でも貯めて、1週間くらい休みでもとって、3000キロくらい車で走り回ってやりたいと思います。
世の中のムードはこんな感じだと思います。
マイナスな事を書きまくってみましたがなんか違いますね。
明日楽しいこと書きます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
書くために本を読みます! 本の経済が潤いますように!