死の笛 札幌公演(2024年7月)
死の笛観劇のレビュー(ネタバレありあり!)
記憶違い等あると思いますがご容赦下さい。
※2024/07/21加筆修正
あらすじ隣り合う敵国の男A(安田顕)と男B(林遣都)は国境の炊事場で働く炊事兵。
(鉄の網戸を挟んで客席から左側(A国)と右側(B国)に分かれている)
国境の下には地下鉄が走っていて、その所有権をめぐる戦いの場であるが
1つだけある井戸は両国とも使う協定を結んでいる
男Aと男Bは敵同士であるが交流し、仲良くなる。
歳は50歳と33歳。
彼らは唐突に、こと