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【課題制作】空間情報の共有技術2020

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授業で制作した課題を紹介します。
運営しているクリエイター

#AR

AR 植物Project

こんにちは。地球社会共生学部4年の古山結衣です🐧❤ StayHomeで、植物を育て始めた方が多いみたいですね!私の家も同じく観葉植物、特に多肉植物がとっても増えました🌱笑 しかし、水やりのタイミングがわからなかったり似たような形が多いことから植物の名前を忘れてしまうこともあるんじゃないでしょうか?そこで!植木鉢にスマホをかざすだけで名前と水やりの頻度を教えてくれるARがあったらいいなと思いました。 【機能】 🌈かざすだけで種類・名前を表示 🌈状態を検知して評価 🌈

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ARを使ってヒヤリハット遠足

こんにちは、地球社会共生学部の小山です。 本日は二本立てでお話しします。 自分の制作したARについてと、clusterでの発表会についてについてです。 まず私の制作したAR作品についてです。このコロナ禍で、自動車事故が減少し歩行者や原付などの事故が増加したというニュースを目にしました。 コロナ禍で出かけられない中、少しでも散歩などで気分転換できればという思いが事故によって悲しい気分になるのは避けたいと考えました。 ターゲットを子供向けに絞り、散歩しながら楽しめる危険学習ができるコンテンツを心掛けました。 ほかの場所で応用する際は先に自宅で地図学習をしてから実践してみるというのもありかなと考えています。 次にclusterの発表会についてです。 私は歩き回るのがとても好きなので、clusterないでも様々なところを歩き回り、様々なアクション(拍手や歓声など)。 オンライン上でもこんなに楽しめるなら、様々なことに使用したいと思いました。https://sist2020.slack.com/files/U01E6U0611V/F01K74S0YVC/image_from_ios.png 最後に、、この授業本当に楽しかった!

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購買傾向にもとづいたARレコメンドサービス

こんにちは!地球社会共生学部3年の神田洋輔です。 先日のCluster発表会楽しみにしていましたが、まさかの通信トラブルで参加できませんでした(泣)これからみなさんの作品を見るのが楽しみです! さて、今回私は「ARを用いてコロナ禍で利用されているサービスを楽しくする」というテーマを決め取り組みました。 最近ではなるべく外出を避けて自宅でECサイトを利用して買い物をする人、UberEatsなどのデリバリーサービスを利用して食事を済ませる人などが増えているかと思います。 このサービスでは送られてくる箱・包装にマーカーが印刷されていてそこにスマホをかざすとARでその人が買った商品、これまでの購買データに基づいておすすめ商品を表示する。靴をカメラに移すとそれに基づいたコーデを提案する。またはセール品やお得なキャンペーンを表示するというアイディアを簡単なイメージとして作成しました。 本当は3Dモデルを使用しアニメーションをうまくつけて再現したかったですが、AR画像表示でもポジションどりが思うようにいかなかったので最終的に写真編集で表現してみました。 ARを使って新たな可能性について考える授業、とても楽しかったです!ありがとうございました!

新型コロナウイルスの「今」が見えるAR

こんにちは!2年の野口もなみです! 今回は新型コロナウイルスの感染収束の兆しがなかなか見えない今だからこそ 「あったらいいなと思うな」と(個人的に)思う AR技術を使ったアプリケーションを プロトタイプで表現してみました⏬ 📲アプリ概要 スマートフォンのカメラをかざすと、位置情報に従って、 現在位置における新型コロナウイルスの感染者数の推移などの情報が表示される 新型コロナウイルスの最も恐怖を覚える点は、 「見えない」ことであると考え、 AR技術を使って現在の感染状況を

電車の混雑状況がすぐに分かるAR

地球社会共生部2年の岩間菜々美です。このARでは電車の車両ごとの混み具合をスマホのカメラをかざすだけで知ることができるので、事前に空いている車両の停車位置で待つことができ、他人との接触を出来るだけ回避することが可能です。また、コロナの終息後も空いている電車に乗りたい人は多いと思うので、役立つと思います。分かりやすさを重視したので、シンプルなイメージをARに使いました。 clusterでの発表はzoomとは違ってみんなリアクションスタンプでたくさん反応してくれたのでちゃんとプ

謎解き宝探し 怪盗イーゴからの挑戦状

地球社会共生学部3年の川嶋彩香です! 突然ですが!おうち時間暇していませんか? そんなあなたに怪盗イーゴから挑戦状が届いたみたいですよ…。 - 謎解き宝探し 怪盗イーゴからの挑戦状とは -  新型コロナウイルスの影響で何かと外で遊ぶのが難しくなり、家で過ごす時間が増えたのではないでしょうか。そこで、マーカーベースARに表示されるヒントを元におうちで謎解き宝探しができるプロジェクトを考えました。 - 発表場所 cluster の様子 - 集合写真?を撮らせていただきました!

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ロケーションベースARを活用した未来の情報収集を動画編集上で作成

馬場 巽 公園の混雑状況、ゴミ捨て場にて何を捨てる日なのか、道路の混雑状況をパッと見ただけで分かるような形で表現出来るようになれば、公園に行く前に混雑具合が分かり、空いている時に行くことが出来るかもしれない。何を捨てられる日だったかを捨てに行く前に少し面白く確認出来るかもしれない。また、ドライブ中に交差点に差し掛かった時にどの道を選ぶと空いているかを瞬時に確認することが出来るかもしれない。そのような未来をデザインすることでいずれ本当に実現することがあるかもしれないと期待しながら作成致しました。