Walter horton
アルバイト中の車内でWalter hortonのベスト盤を流していたら、カッコいいギターが聴けるHard hearted womanという曲に心鷲掴みにされました。
なぜこのギターがかっこよく感じるのかはこれからコピーして確かめたいと思います。
おそらくブルースっぽさに加えて13度みたいなテンションノートが上手い具合に使われているせいかなと今のところ思ってます。
ウォルターホートン以外は全員unknownで、1951年6月にメンフィスで録音されたテイクのようです。
このニクイギターをなんとしても自分に取り入れたいです。