【Vtuber】竜田万秋さんの『視聴者参加型！万秋ジムでバトルしようぜ！②』でリベンジマッチ！【ポケモンSV】

※本来、対戦時に「3体を選出する形式」でしたが、間違えて「6体選出」していました。6体選出していたことに対戦中も対戦後も全く気付いていませんでした。
　この記事を書くにあたってアーカイブを確認したことでようやく気付きました。申し訳ありませんでした。このような失態を犯してしまうとは…。緊張していたのもありますが、それを言い訳にするわけはいきません…。
　前回3体だけ選んでバトルに挑んでたのに、それを忘れるなんていけません！　と自分に強く言いつけておきます。

今回の参加型配信のアーカイブ↓
【Pokémon Scarlet / ポケモンSV】視聴者参加型！万秋ジムでバトルしようぜ！【竜田万秋/Vtuber】 - YouTube

○前回の配信感想↓

【Vtuber】竜田万秋さんの『視聴者参加型！万秋ジムでバトルしようぜ！』に参加しました【ポケモンSV】｜白髪好きのタコス｜note

前回の参加型ポケモンバトル配信アーカイブ↓

【Pokémon Scarlet / ポケモンSV】視聴者参加型！万秋ジムでバトルしようぜ！【竜田万秋/Vtuber】

　前回の登山系文具好きドラゴン使いVtuber「竜田万秋」さんによる『視聴者参加型！万秋ジムでバトルしようぜ！』配信にて、ただただレベルを上げただけの旅パで挑んでても足も出ずにボロ負けした私。
　この配信で、まずは「ぎんのおうかん」で個体値？　をあげることが大事だと学びました。

○前回のバトルでの反省点

　個体値というものを理解しておらず、とりあえずタイプ相性をざっくりでも把握してそれに対するポケモンのレベル上げておけば良いっぽい？　という考え方で挑んだことに尽きるでしょう。
　旅パがなんだかんだバランス取れてるパーティだと思ってました。それも良くなかったのかもしれないですね。

　というわけで次の竜田万秋さんとのバトルに向けて、ひとまずノーマルタイプで弱点をなるべくカバーし、なおかつ相手が動きづらくなるポケモンをお出ししようと考えました。

○今回想定していたパーティ

　冒頭に書いたように、間違えて6体全部選んでしまうという失態を犯していました。

　本来想定していた3体は『ノココッチ、テツノコウベ、ドータクン』でした。ドラゴンテールで交代した時テツノカイナが出てきて驚いたのですが、間違えて6体選んでいたんですね…。ランダムで3体選ばれてるのかな？　と思い込んでいました。めちゃくちゃ反省しています。

　この3体を選んだ理由は、ノココッチはノーマルタイプで色々技を覚えてくれて幅広い戦術が取れるということ。テツノコウベはドラゴンに対する弱点の技が使える。ドータクンは特性上、ステルスロックに強いという理由からでした。

　

　リベンジマッチの勝敗やいかに…？
　結果は、竜田万秋さんの配信アーカイブをご覧ください！↓

【Pokémon Scarlet / ポケモンSV】視聴者参加型！万秋ジムでバトルしようぜ！【竜田万秋/Vtuber】 - YouTube

　ついでに何も知らずに最後まで配信を楽しんでる私にもツッコんであげてください。失態を犯したことに気づいた今、めちゃくちゃ凹んでいるとともに反省しています…。

　今後、参加型配信があって参加する機会がある時は、このようなことがないように気を付けます。