リアル使える英語 tは発音しない

得意な事でシリーズを作れないかな、と考えた所、
私の武器の一つは英語なので、
その中でも普段、現場で使ってる、使える英語を
皆さんとシェアしていきたいなと思いまして。

早速、レベル5の所からスタートしちゃって恐縮ですが、日本人が発音苦手、って言ってる所でも、
よく使うのに、これが出来てなくて、
発音が伝わってないとか、
次の言葉に繋がらなくなってるな、
と思うのが、tの発音です。

rやl、thが発音できないってのは、
恐らく英語の事を話してる人が、
100人いたら、100人とも言ってるわけで、
またかよー、それしかないのかよー、
っていっつも思ってたのですが(笑)、
それに関しても、違うやり方とかコツあるのになーって、いつも思ってますが(笑)、
それはまたいつかの機会という事で、
最初は、tですね。

思いつくのは、I like it それ好き、とか、
This is it まさにそれ、っていう単純な文章。

ここで、tがうまく発音出来ると、
私なんかは、ああ、この人英語できるんだな、って
思います。

これ、動画とかに取って説明した方がいいんでしょうね(笑)

文章で説明するのって、超むずいですね(笑)

だって、日本語のカタカナで、
書けないんだもん(笑)

言い訳ばかり。

I like itは、
あぃ らぁいきーっ

です(笑)

This is it. は、
ですいず っ いっっ (小さい)とぅ

です。
この、小さいってのが重要ですよね。

この、とぅ、はよく使います。

これをできるようになるだけで、
話せる幅が100単語くらい増えるんじゃないですかね。

だって、itなんて、めっちゃ使いますよ。
英語でitは超便利な代名詞の代表格です。

何でもItなんですから(笑)
調味料で言う塩みたいな存在です。

甘くもなるし塩っぱくもなる(笑)

何でも使いたがるから、なんのit?
What does it really mean? とか聞いちゃうくらい(笑)

ちなみに、単語の真ん中に来るtも、
アメリカ英語ではほぼ発音しません。

Mountain 山は、
まうん (っ) うん
とか言ったり身します(笑)
すっげぇ大袈裟ですけど。

それくらいね、喉で発音してる感じ。

皆んな大好き、Computerも、
こぉんぴゅーらerー

ですからね(笑)
やりすぎ?(笑)

これ、やっぱら動画でやった方がいいんだろうなー。
伝わりにくい(笑)

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