見出し画像

実体験からの考察。

信じるか信じないかはその人にまかせます。

僕自身が体験した嘘偽りないことを話します。

僕が精神的意識が高まると大脳新皮質の部分に意識が集中して

俗にゆう第3の眼が開眼した状態になります。

でもその状態はCPUをオーバースペックで動かしているみたいに

熱みたいな実際は熱というより意識が集中しすぎてフローする感じが近いかな。あとそこを超えるとガンダムの世界みたいに人の意識が入ってくる感じで不愉快なものが入ると気持ち悪くなる。あとこのスーパーサイヤ人みたいな状態を続けすぎるとそこからログアウトするのがムズかしくなり今の世界では生きにくいかもしれない。それはテレパシーというより、悟りに近いかもしれない。そこまで意識を高められるとガンダムのニュータイプの共鳴じゃあないけれど他人と共感できるだけでなく、2wayになると自分は思っている。だけれどこれが精神疾患からくるものではないと自分の体験からは

思っている。僕の場合、この世界に適応するために最初は精神科に通うしか方法が見つからなかったからだ。


追伸)大事なこと書き忘れていた。その悟りの状態になると五感から入ってくる情報もリアルタイムに相手に送られていると僕は思っていると同時に

自分の脳で考えた言語や音楽等のイメージも送ることが可能だと思う。

そういう意味ではこころ、魂ってどこにあるのかなぁ。

最後にヒントを一つ。僕が最初にこうなった時に自分が二人いる感じがした。自分の言葉が自分に返って来るみたいに。でもそれも訓練と長い年月で

一つの身体に収まることができた。

えーといろいろ物議をだしているので、これは悩んだんだけれど書きます。

どうしようかなぁ・・・・と考えたけどここまで話したらエピソード0の話し。僕がそうなったのは理由がある。ある夏の日の夜、家にいた時、実際には落ちていないが、僕の身体が真っ二つに割れるような雷が落ちた。次の瞬間僕はぼわーとした感電しているみたいになって自分が考えた事が自分に返ってきてパニクったけれどすぐさま他人に本を置いてその本の名前を頭で説いてみた。そうするとその人は血相をかえて僕を・・・・あとはわかるよね。しばらくの間はカミーユの精神崩壊みたいな感じで立ち直れなかった。

でも時と音楽が僕を癒やしてくれた。ながかったけれど。

決して悪魔とかハンブシツとか勝手な解釈はやめてほしい。

もしそうならとっくにやっているでしょう。

この小説よりも奇な人生って未来を開く
弥勒菩薩なのかもしれない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?