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【122/200】酸素ボンベ

最近、noteのバナーがダサすぎるでお馴染みのぐっさんです。

今日はこの話

酸素ボンベってなんなんだ??

印象的だったのはこれ

いや、過敏すぎるかも知れんけど

中居さんの気まぐれか、意味のあるものか

ま、どっちでも良いか

とりあえずまあ、他に印象的だったのは3つ

①やりたいことを仕事にする
②山頂の酸素は薄い
③持っていく道具を変える

ここかな。

やりたいことを仕事にする

就活やってて、そもそもなんで就活やってんのかわからんし、やりたいことが具体的にあるわけでもないので、この問題は考えることがある。

やりたいこと、面白いことってなんなのか。

結局のところ、具体的にこれ!!ってのはない。

で、今までもあったけど、「これやりたい!!」って思って続けれたことなんてないんですよね。
(noteは強制)

中居くんも言ってたけど、やりたいことでも投げ出しちゃう人もいると。

だからこそ、そこはあえて具体化しなくて良いのかなとも思ったし。
(割とそういう経験を僕自身がしてるから)

そう考えれば、会社選びは必然と、色々できるチャンスがある(事業の数やジャンルが多い)方が良いのかなあ、なんて。

でもやっぱり、「そういうのは持って欲しい」っていう言葉には救われた感じあったよね。

山頂の酸素は薄い

これの意味は、ぶっちゃけていうと経験してないからわかんない。

でも、やっぱりトップを走る人はそうなのかなとも思った。

失敗はない、凹んだこともないっていうのも、多分本当だと思う。

それ以上に、次の山頂を目指そうっていうワクワク感があるんだろうな。

本来であれば、「辛い」と感じることも、その感情を忘れ去るくらいの高まりを、次の挑戦に感じてる気がする。

これは、自分の周りにも感じることが多い。

こう考えると、自分は毎回中途半端なところで挫折して、下山してることに気づく…

持っていく道具を変える

これは唯一、「わかるーーー」と思ったこと。

MC論の話で、番組ごとに持っていく道具を変えてる、でも自分はいつも変わらない、とのこと。

いやこれ、めちゃくちゃわかる。

(主観だけど)これはコミュニティに置き換えられると思ってて、確かに自分も使う道具を変えてる。

でも、根本は何も変わらない。

まだまだ足りないけど、そういう意味でオールラウンドに動きたいなとも思ったり。


今回は、すげー腹落ちしそうなことが多かった回。

確かに、今までみの編にいた中で、圧倒的に一番の気づきを得られた気がする。


強いていうなら、テレビの表現が過剰すぎ。

教祖とか笑、いや今まで崇拝したことなんて一度たりともねえし、今でも崇めてるつもりなんてない。

箕輪界隈って一括りにすんのは良いけど、そうじゃない人もいるでしょう。

やっぱテレビって笑、とも思ったりしましたとさ。


普通に良い話だったので、お時間ある方はぜひ。

僕の友人も出てるので。

では!

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