史子へ綴る愛慾と情念の敍情詩
仲谷史子という女性がいます。週間キャプロア出版というオンラインで電子週刊誌を作るグループの常連で、そのグループの中ではそこそこそれなりの権威のある人です。
権威があるという言い方は、敢えて言いました。
今回のノートは『仲谷史子』という人について書いたものです。
つまらない身内ネタではあるのですが、身内ネタだからこそ
身内の中で話題をかっ攫うために、めちゃくちゃキモいことを書いたつもりです。
しかし、残念ながらまだ足りなかった。
こういうのはもっと攻めるべきですね。官能小説をやるべきでした。しかしそれはしたくなかったのだ。
それをせずしてキモく書く。それが今回のテーマです。
本投稿は、『週間キャプロア出版』で掲載されたものを大幅に加筆修正したものです。
『週間キャプロア出版 企画』とは、全てFacebookメッセンジャーのやりとりだけで企画からKindleでの出版までをメッセージグループに居合わせたメンバーだけで行うという新しい試みの出版グループです。とても面白い試みですので、ご興味がある方は是非参加してみてください。
週刊キャプロア出版(第13号): 遅れてきたおばはん 仲谷史子 週刊キャプロア出版編集部 https://www.amazon.co.jp/dp/B07G91NVTL/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_diZzFb3CFCMW6
史子へ綴る愛慾と情念の敍情詩
徒然なる儘に仲谷史子への日々の思いと思索を綴りました。
想いが伝わればと思います。───
せんせ~~~い♪
仲谷センセ♡
ふみちゃんせんせ♡
だいしゅきしゅきしゅきぃ〜〜〜〜〜!びーーーーむっ!
ズキューーーーーーーーーンッ!
センセの愛人のォォォオオオ~~~!!!
たーくん、だよぉ~~~~っ♡
(^з^)♥チュ(´ε`)
今日はぁ~~~、センセに〜〜〜〜〜〜!
たーくんから〜〜〜愛情たっぷりのぉぉぉおおおお
ラブレターを贈るのぉぉぉおおおお♪
愛情たーーーーっぷりだから!
いっぱーーーーーい!
時間をかけてぇぇぇぇえええええ!
よーんでねッ♡
"ふみちゃんへ
いつも文章読んでくれてありがとね^^たーくんわ〜今、フミちゃんセンセを思っておてまみいっぱい書いてるのぉ!ドキドキ♥何度も何度も書き直してるけど、たーくんの気持ちがちゃーーんと伝わるか不安なのぉぉぉぉおおおッ!ふみちゃんにいっぱいいっぱい思いを伝えたいからチョコパイあげる!でもふみちゃんのチョコパイも食べたいな!ふみちゃんにぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぅぅぅううううっ!ってハグされてふみちゃんパイパイに埋もれるのが一番幸せ!パイパイいっぱい食べたいな!たーくんのパイも食べてね?食べたいでしょ?もーしょうがないなーパイあげる照)またデートしようね♡いっぱいデートしようね♡もうダーーーーーイしゅきしゅきしゅきいっぱいパ〜イッ大好きだからね♡たーくんより"
どーだったぁ?愛情たっぷりでしょーぅ?
ふみちゃんとおしゃべりしている時を思い浮かべて書いたんだヨォ〜!
ふみちゃんの笑顔を思い出しながら書いたんだォ〜!
じゃあここで妄想おてまみも書いてみようかなぁ?
ふみちゃんからたーくんに贈るおてまみ妄想しちゃいましたぁ〜〜〜〜!
愛情たーーーーっぷりだから!
いっぱーーーーーい!
自分が書いたと思ってぇぇぇええええ!
よーんでねッ♡
"たーくんへ
毎日お手紙ありがとうね♡フミちゃんセンセは、たーくんからのおてまみぜーんぶ大切に取ってるよぉ!毎晩たーくんを思い出しながらお布団に入るのドキドキ♥何度も何度も思い出すけど、フミちゃんセンセがたーくんのことだぁ〜い好きだって事伝わっているのか不安なのぉぉぉぉおおおッ!顔を思い浮かべるだけでドキドキなんだよぉ〜!わかって!この気持ち!たーくんと一緒だったら嬉しいなぁ〜。今度あったらたーくんにパイパイでHUGっと!ぎゅぎゅぎゅうってしてあげるね♡あーもうダメッ!ドキドキでいっぱい♡もぅたーくんのいっぱい食べちゃうぞ!ダーーーーーイしゅきしゅきしゅきいっぱいパ〜イ♥
フミちゃんセンセより"
どうだったーーーーーーーっん?
フミちゃんセンセもぉぉぉおおおおおお♪
これぐらーーーーい!
たーくんのこと大好きでしょぉぉおおお?
フミちゃんセンセを思い浮かべたら。
ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビーーーーーーッ!って
思いが来たのぉ~~~~!
LOVEズッキューーーン♥って送ってくれて
ほんと(´▽`)アリガト!だよぉ~~~~っ♡
bye(˘³˘)♥チュ〜ッ!
掲載時のあとがき
きゃっぷさんとチャットをしていて「(たーくんって)だいたい失礼でしょ(笑)失礼がいっぱい。失礼のプロですね!これまでありとあらゆる失礼を乗り越えてきた失礼界のカリスマ!失礼のカリスマにも死角あり!」と言われたので今回も仲谷先生に失礼だと承知で失礼な内容をぶつけてしまいました。どうですか失礼ですか?悪意がないからといってやっていい訳ではありませんが僕にはこうすることしかできませんでした。死角からの被弾に気をつけます。
週刊キャプロア出版では、このようなテキストを沢山の人が参加して、沢山の人が企画し、編集をして出版される電子書籍です。
Kindle Unlimitedでも無料で読むことができますので、是非お手に取ってみて下さいね。
週刊キャプロア出版(第13号): 遅れてきたおばはん 仲谷史子 週刊キャプロア出版編集部 https://www.amazon.co.jp/dp/B07G91NVTL/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_diZzFb3CFCMW6