トップモデルを作り出すゲリラ戦
ファッションショーのゲリラ戦
なんか、革命を待機させて、いて、都市で花ひらかせるみたいなイベントの春、みたいなのは、いつか出会いたい。
今だに、すごい祝祭、あるいは、小さいけどいい感じの革命、ローカルな空間から、世界に、とか、夢がある。
どちらにせよ、すごいことが起きるに違いないと、信じている。そして、僕は黒川紀章が描いた未来を生きる。
建築家がひそかに、建築に革命を待機させているのを、知っている。エリア的な都市から、ビートルズみたいなものや、社会運動の続き、みたいなもの、解放されるべき、ものが、やはり、ある。
今や、スマホで、都市は構成される、
メディアでしかない、とか、言いたくなる。
個人の単位が、吉本隆明のように、やはり、最後は一人として、思考し、それなりの何者かには、なるが、スマホで発見される、くらい、が、いい。
建築家が描いた未来を生きてごらん。
都市と構成する力
やはり、都市と建築が好きだな。
道教的な都市とか、なんだろう、
おもしろい、なら、みんな、取り込めばいい。
ライブ配信、T.A.Z.など、ライブ配信時代のアクティヴィズムなど、ありだな。まぁ、電波とめられたら、それまでだったりは、あるけど、アートとしての、地帯の占拠宣言、からの、ラップとかね。スマホのライブ配信を使って、新しい世界は見せていかないとね。
ハキム・ベイと、スマートフォン。
ライブペインティングなどは、公園とかで、映像、撮りながら、やれば、いいし、色々とやれば、いいよね。
都市に待機している革命を、ただちに解放して、表現として、写真にする、とかね。
いつから、空想とか、ロックとか、パンクとか、やめたの、みたいな時代に、時代錯誤でいいから、まえの時代の文脈、ぶちこんだり、暴れていいよ、みたいなね。
ファッションショーなんて、公園でやれば、いいし、とか、カルチュラル・スタディーズにファッションショーの項目、作って、D.I.Y.とか、まぁ、やれるだけ、やってみれば、いいんじゃない？都市はそれだけ、描かれた未来だからね。
もっと、自由に、メディアとして、使わないとね。つかえる場所。
自分が主人公になれるような東京とか、風景とか、どんどん、ちいさくて、いいから、やればいいと思うにゃん。
都市という媒体をつかって、表現する。待機せる革命と同期したら、何か、起こせるかな？笑。
期待しないようにして、欲を張らないくらいで、いいのかな。
とりあえず、そっとしておくくらいが、励起したりしてね。革命さん。
やっぱり、ファッションだな。
ファッション、ブランド、そういったものから、クリエイティブになっていきたい。
どんなブランドも、変わらなければいけない。
すごいファッションな人って、
存在の剰余がある気がする。
余りのいわゆる、
余裕がある
DJ SODAちゃんの売り出し方って、お金かかってるなぁ、って、思う。笑。
写真集が出るっていうメジャーな
流通、すばらしい。
どこから、出て、何処に置かれているか、とか、やはり、ありますよね。
なんか、まったく、オリジナルの衣装で、自分を表現して、みたいなのとか、今あるコスプレを改造してみたりとかは、ありじゃないかな？
みんなやっぱり、同じ物語で、社会に参加した方がいいのかな。
誰も着ていない、オリジナルの服、
まぁ、たとえば、ユニクロの黒の
Tシャツに、自分なりに、
イラストをペンキで
描くとか、ありじゃないかな。
個性とか、自力ブランドであることは、真似されても、自分の力で立っているから、真似できないところが、あって、最初とか、途中までは、他ブランドとか、吸収して、頑張って、ある程度来たら、自力ブランドであることを、やはり、選んで、自分で立っていないと、だめな感じがする。
孤独なたたかいで、他社のヒットによらないで、自分たちで、自力で立って、育てば、なかなか倒れないとおもうんだよね。
あと、他社のヒットを追いかけているうちは、ヒットしない、くらいが、やはり、ちょうど、いいのかも知れないね。
結局、自力で作り上げて、根をはっていたら、なかなか風がきても、倒れないだろう、とは、体験できたりするでしょうね。
自力ブランドであれば、
孤独なたたかいの末に、勝ち取るものは、あるでしょうね。＾＾
ヒットしてるものは、大好きだが、ヒットしてるものから、いったん離れて、自分に帰る時間があると、追いかけるのを、やめたりしてね。
いかに、そのPOPが尊いものか、とか、わかりますね。＾＾
都市学的な動乱(平和的に活発で、あること。)
豊洲のららぽ〜とって、多視点的で、現代の空間にとっての課題を、商業施設で、やり遂げているように思われた。そして、なんと、そのような建築空間を作った後に、やはり、近代建築、というのかな、モダニズムが浮かんで来るのはやはり、おもしろいところだなぁ。
笑。渇望せる近代的な視点みたいね。
お台場のフジテレビは、行ったり来たりが、長いといった感想を聞いたことが、あったけど、実際、使ってみてわかることは、やはりあるなぁ。
なんとなく、成功している建築って、それほど派手でも、ないんだけれど、うまくいっている、みたいな、印象だろうか？
海上都市、みたいな展望って、飽くない都市の拡張の欲望、みたいな
ものなのかな。
コミュニティ的な発想の
アジトみたいな施設がまだ、商業テナントとかにへたに貸し出して、いるよりも、もっと、文化的な「雑多な建築の使い方。」があるように、思われる。
空間は、ある美的な緊張感もいいけど、なんとなく、ゆったりと、オルタナティブにゆっくり過ごせる、隠れ家的な、
隠れられる感じ、とか、で、
静かなら、いいよね。
空間に込められたあるもの、とか、
それと、なく、やはり、
体感的に、ずっと過ごせる感じ、とか、なんかすっぽりとおさまっていて、仕事が母性的なものに、まとめられて、大丈夫だったり、とか、建築空間にしても、やはり、結果として、ずっと使いたくなる、が、いちばん評価として、いいんじゃないかな？
インスタグラム、まさかの所から、フォロー。うちにモデルさん、在籍させられる人は、どうぞ。かけもちでも大丈夫です。
もし、秋葉原でモデルさん活動してみたい方は、ぜひ、NEO FACTORYまで、お問い合わせください。このアカウントのDMにて、受け付けています。もし、なんか、バイトみたいな感じで、とりあえず、登録して、おこう、とかでも、大丈夫です。よろしくお願いします💐
やばい、現役で、ランウェイ歩いている、男性ハーフモデルさんだな。渋谷ヒカリエで、ランウェイ、歩いてるね。
うちは、女の子モデルさんですけど、
そのハーフの男性モデルさん、モデル事務所経営なんですね。
うちに来てもらえる子がいたら、
もちろん、受け入れますよ。＾＾
僕のインスタグラム、男性の海外のイケてるメンズからフォロー結構、あるんですよね。ありがとうございます。嬉しいですね。＾＾
フォロワーさんも、1万とかいってる事務所さんから、フォローは嬉しいですね。＾＾提携とかは、基本しませんが、情報交換とかなら、いいですね。＾＾
アキバの路上をランウェイに。
いつかイベントやりたいなぁ。
天王洲アイルの建築倉庫さんで、ファッションショーは、ありだと思います。これ、誰も言っていないはず。都市と建築とファッション。
お台場海浜公園も、ランウェイには、ぴったり。サンローランが海岸で、ショーをしたように、やれると思います。＾＾
ゆりかもめで、秘密にしといて、ファッションショー、とかね。駅で入り、駅で降り、で、交代で車内を練り歩き、ショーをやってしまう。服飾アクティヴィストなら、すぐ、できる。
高円寺の北中通りなら、ファッションショー、できるね。
まぁ、あそべばいいんじゃないでしょうか？たのしんじゃえば、いいよね。＾＾
アキバの流れ。
ただ、一つ、言えることは、秋葉原で、コスプレイヤーさんだったり、あきかる的なモデルさんだったりが、カメラマンさんと協働で、作品を作る場所、を、提供して、社会において、芸術のユートピアを作り出すことです。
料金はもちろん、モデルさんにきちんと支払われています。
NEO FACTORYをきっかけに、
何か、きっかけをつかめたり、
新しい進化をみせることが、出来たり、都市の可能性を信じたりできたら、いいですね。＾＾
ギャラの分は、きちんとお支払いしています。
秋葉原の街で、待ち合わせして、そのまま女の子と街で、撮影会、もしくは、信頼できる方でしたら、スタジオへ、という流れになります。＾＾
秋葉原の街で、撮影会の待ち合わせ。秋葉原から、スマホで、Twitterから、予約もできますね。当日は、基本、ないですが、早めに予約を入れていただければ、対応できる場合もあるかも知れません。よろしくお願いいたします。＾＾
秋葉原だと、いろいろ、撮影スポットはありますよね。ラジオ会館前とか、ドンキの下、とか、お店に行くのも、ありかも知れないですね。秋葉原の街を、通して、いい写真を撮るために、探検していく、みたいな感じでしょうか。
スタジオでは、こんな格好をして欲しいとか、野外撮影の際に、時間内であれば、スタジオ撮影用に、衣装を女の子と相談して、決めてもよいと思います。
ドンキホーテさんとか、いいですね。
アキバで撮るって、やっぱり、文化的だと思います。アキバで、モデルさんデビューできます。NEO FACTORY、うちにぜひ、登録したい方は、ご連絡くださいませ。よろしくお願いいたします。＾＾
みんなで、新しい文化をつくっていきたいですね。＾＾女の子の力、信じています。
夢、あったなぁ。
スカイツリーから、東京の景色、眺めてね。30階だかの展望台で、ここが、事務所だよ、みたいなね。＾＾
東京の秋葉原に、スタジオを持っていることの、ありがたさ。
今、アキバのスタジオを運営しているわけだけれど、僕がやってきたことはここに、結ばれる。
ぼくは今、東京の秋葉原にスタジオをもっている、運営している。
これを、このありがたさをきちんと、認識した上で、活動していきたい。
おや、昔、テイラーさんという、東京、高田馬場のベンズカフェで、ポエトリーリーディングの司会をしていた人の
証言によれば、あの、ナナオサカキも、ベンズの舞台にたっていたんだね。知らなかった。
細くんが聞いたら、喜ぶな。ナナオサカキは、ベンズの舞台に立っていたと、わかったら。mido-hosoで、出ていたからね。＾＾
ぼくは、ビートのイベントに新宿で、出たことあるし、ビートの国際的なお祭りの公式動画撮影者になったことも、あるから、一応、キャリアがあるんですね。＾＾
カルフォルニアが本部だったと思うけど、日本のビートのお祭りの、公式、記録、オッケー、出ましたからね。ありがとうございます。嬉しかったです。＾＾
ビートの
人達は、ぼくにやさしい。
れ音ちゃん、レムちゃんやればいいのじゃないか。連絡あれば、衣装くらい予算つけて、用意してもいいくらいです。＾＾
見てると、手前まで、持って来る、と、いうのかな、環境を整えていくと、整えて、一歩前くらいまで、整えて、手近にアクセスできて、利用できるようだと、やる気のあらわれだし、やる気が出たりするんだな。
建築と
動くもの、人、物、
動線とか、動乱とか、都市と平和的なパフォーマンスな動乱が
気になっているけど、
みなとみらいで、見た、ロープウェーが黒川紀章の考えていた移動と建築みたいなイメージだったから、続いているのかも、知れない。
サンローランの靴とかは、履きまくって、とうとう殿堂入りしたけど、ハイブランドは、使いまくって、自分の記録とか撮っておいて、いつでも、幸せを思い出せるようにしていたら、かなりいいものだな。
体験的に、ハイブランドを使いまくって、わかった体験として、写真とかで、記録しておくと、いい、だった。
イベントいくにしても、トップブランドを着ていくと、やはり、序列はあるからね。＾＾
まぁ、なるべく、イベントとかなら、新作がいいかな。ハイブランドは僕の場合、たくさん着て、たくさん使って、記録を撮ったりして、かな。幸福な写真、なんだよね。
人文的な地理学とか、おもしろいよねぇ。ルフェーヴルとか、かしら。地理学は伊能忠敬的な実測が科学として、現代ならば、グーグルアースもあるし、スマホに科学の地理はまかせて、おもいっきり、都市論、地理学は人文的でいいと思います。笑。
個人の思い出の地理学は、スマホで、歩きつつ、撮影してもらったり、または、その場所の歴史もからめて、ブラタモリ、ちい散歩みたいに、すればいいね。
なんか、テンションだけで、つくりあげた？みたいな雑誌、昔の雑誌とか、スタジオボイスとか、おもしろいよなぁ。東京、中野なんかに、おもろいバックナンバーが、いっぱいあったような。笑。
エルメス、表参道にオープンなんですね。おめでとうございます！！🌹
渋谷の東急本店にエルメスありましたよね。最近、原宿、表参道は強化されていますね。新大久保との対決なのかな。
街が、あの街には、負けない、みたいなのは、ありかも知れない。新大久保からは、学ぶものが、あるだろうし、れ音ちゃんに出会えた、ネイキッドロフトなんか、まさに、新大久保とかだよね。
今を盛りの新大久保は、一回見に行かないとな。今、コロナだから、必要最低限みたいな動き方してるから、遠慮気味。
久しぶりに、見にいかないと、な、ですね。
詩人のインタビュー動画、みたいなの、どんどん街中で、撮影したい、と、いうのは、ありますね。いずれ、やるかも知れない。身近なぼくのまわりの詩を書く人を、きちんと記録しておく。YouTubeには、出しておく。
今でも、Instagramの方が、いいかな、
ぼくの場合、Instagramなら、フォロワーさんが2000を超えているから、Instagramに出した方がいいね。
やはり、言語で、書いても、人間の生命は目の前で、その通りには、ならないようなものがあり、それを動乱と名付けたいなぁ。
どこかで、そのような可能性があるから、都市は面白いのかも知れないな。
力学的な、力の作用みたいに、言う一派には、形から入る一派よりも、なんだか、すかすかな感じがする。笑。
科学自体はあってもいいが、
夢を見てはならない、ではないよね。
言語による体験について。
空間がさきにあり、文字は後から書かれた、が、当たり前だが、空間認知、空間、建築が前提の場合に、建築家が、思弁的になることを、それがOKにしているのかな。多分、空間、建築が前提だと、空間の認識のために、様々なとらえ方があるが、詩と建築の場合には、アドリブを良しとする、素人の言説が時々、当たるくらいで、いいのかな。
建築が最後、詩になるのは解体時、そして、土だけになった頃
詩的直観のラジカリズム
なんとなく、AI時代の批評、評論って、また小林秀雄みたいになれる人がいたら、いいね。
主我が露呈することを、
おそれる
システム的な科学な感じで書いても、やはり、AI時代は、小林秀雄みたいに、再帰的な小林秀雄だね、主我、己、文学語りで、いいのだな。
主客合一、など、西田、大森、日本哲学の時代がまた、来るかな。AIは、やはり、人間の一部でしかないな。みたいなとらえ方も科学技術の属分にある。
メモ。
計算的理性と外部
理論(言語による説明)と生命(動乱あり。)
計算不可能性がある以上、人間は計算外存在である、(動乱あり。)と言える。
実は、AIには支配されないのだが、
など。
都市(学的な)動乱 とは生命のパフォーマンス的な祝祭の奇跡、生命の躍動として、都市そのものの進化の現場なのだろうな。
革命は一時期、臨時的ですらいい。
例外状態の快楽。非日常の風景。
人類の新しい進化のための胎動、動乱、である。
動乱、生命の平和的なパフォーマンス的な躍動。記録映像よ、未来を代表する。
今まで、なかったようなものが、見たい人達。人間だもの。
自己組織化的な革命。
下から多数が一気に解放し、定常的な快楽条件になること。
フラッシュ・モブ的な、つくられた、いわゆる演劇的な一撃、もしくは都市における上演。
ファッションショーのやり方を日常に、挿入して、たとえば、電車の車内で見せる、突然ファッションショー。
などなど、多彩な人間だもの。が、集まって最後、ルソー経済学のアジールで、もちよりで、祝杯を上げるフリースペースの快楽もありけり。
多彩な人間だもの。が集まり、自分たちでいいから、平和的に生きるパフォーマンス。
映像で、撮れてれば、アクターは解散してもいい。演劇の、映画の手法。
大道芸と17アプリなど、路上もスマホで、ギフトをもらえるね。
動乱とは希望に飛び込んでいく勇気、試される勇気かも知れない。
都市のパフォーマンス動乱について。
都市(学的な)動乱について。(平和的な、休憩スイッチありの、ライブ会場的な、)
未来の中心に向かって、がんばる感じかな。
なんとなく最初はわからないかんじなのだが、なんとなく、規律訓練された、秩序が車内に見え始め、いつのまにかに、ファッションショーに巻き込まれている、ファッションショー、パフォーマンス集団、とか、あったら、いいな。笑。
だんだん、秩序が見えて来て、わかる、みたいなファッションショー。
巻き込むちゃんねるず
(ファッションショーゲリラ。)
すげえ、適当なんだけど、勢いだけで、いいや勢。
昔、フランスのパリにいった時に、朝の時間帯とかの、地下鉄で、言葉のパフォーマンスを電車内で、やっていて、みなさん、缶からにチップとか入れたりしていたけど、日本の電車の中って、いつから封建制？
すげえ、やる側、パフォーマンスする側は、ファッションショーだと、わからせるまでの、その見せ方にしても、自動的な拡散が(SNSによる目撃と報告、拡散。)有名人を作るというゲリラ戦。トップモデルを作り出すゲリラ戦とは、このことである。笑。今、おもいついたぽん。
きちんと、パフォーマンスとして、マジで計画的にやることぽんね。巻き込むちゃんねるず。
まぁ、なんて、いうの、おもしろければ、いい、というお笑いの要素は、あった方がいいぽんね。トップモデルはSNSの拡散によって、ゲリラ的に生まれていくぽん。ぽんぽこぽ〜ん。(かつての関係者には、わかる言い方。)
「巻き込むちゃんねるず宣言」
ファッションショーゲリラのたたかい。
トップモデルはSNSの拡散で作られる。
あちこちで、ファッションショーを
やっているのが、当たり前の東京。
路上、街角、電車の中で、わからない感じで。報道としてのツイキャス部隊、インスタグラマー部隊、SNSで街角からパリコレへ。
夢はつかむもの。
本気になれば、業界も動く。
ファッションショーゲリラ
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