2023(年度)のテーマ(1/1更新版)
■最善作り
・9月以降、フルマラソンを3回走って、島田の直前は3週連続で急に距離を増やしたことにより、彩湖の後はレース間隔が短かったために、気持ちをうまく作れていなかった。これは、休むことも含めてコントロールする必要があることを示している。
■経験と関係のアップグレード
・社会人になってそれなりの距離を走るのは、2019年の札幌での1年と今回の1年になる中で、それなりの数の方の走ることとの関係の作り方が見えた。今後どうあっていきたいかについて非常にいい経験になっている。
■気付きと実践の循環
・4月から上記を今年のテーマとして、気づきを得ることができている。特に人から得られる気付きが特に腑に落ちる場合が多い。関係の中から生まれる気づきは今後も蓄積していきたい。
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