2024-05-15の備忘録「肉焼きと釜飯」
昨日と一緒で散々休みを楽しんだ後、これを書いている。
途中、お酒飲んで気がついたら寝ていたので5時って書いてあるね。(白目)
うつーじんと外で飲む。短い時間でのやり取りは数度あったが、顔を突き合わせて腰を据えて話すのは実にあの四国旅行以来だ。ここまで会えなかったの、あの時はなんとか3日も休みがあった反動かも知らんね。
ここは『焼肉』ではなくて『肉焼き』のお店。焼かれたお肉が温められた鉄板に提供され、我々はそれを食べる。
牛肉三種の他に、別途ホルモンも混ぜてもらうように注文し、明確に違う肉を何がどの部位か不明瞭ながらもムシャムシャと食べ、私はハイボールを呑み、うつーじんは肉焼き専用ご飯を食べる。至福の時間である。
都合、肉は二巡注文した。
肉の他にニンニクも食べる。
想像より量が多くて「致死量~!!」と思ったが、なんだかんだ二人で食べ尽くした。量的にソロでは絶対食えない一品だ。
最後は『牛とろ釜飯』である。
前回一人で来た際にこの釜飯をうつーじんに紹介したら
「これは絶対食べたい!」
との評価だったのでそれを思い出して来たというところまである。
これを書きながらまた食べたくなってきている(寝て起きて5時になっているので)
居酒屋の釜飯はおいしいが、こいつはなかなかに別格である。
『釜飯に卵黄』というのもありそうでなかったので目から鱗である。『鬼に金棒』と同義語でことわざにしてほしい。
散々食べて飲んでお会計。とにかく美味しかった。
人気店だけどここはまた来ないといけませんなぁ…。
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