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外国から日本に来て、日本語を学び働く人と仕事を共有するレッスン。

日本で生まれ、日本で育ち、話す言葉が日本語だけ。
で事足りた環境下で生きてきた45年。
コミュニケーションは、お相手まかせだった。
受け取って(分かって)くれるでしょう⁉︎と。能天気なまでに。

結論。
話をしている相手が、聞いて理解しようとしていても、
今が1番、重要ポイントだから、と。
「メモをして」と依頼する。

メモだけでは、相手に理解されない、分かりづらい局面が来たら、
図を描く。
インスタントに、シンプルに。伝えたいことの流れに合わせ、
縦横無尽に、流れに乗って。

つまり、今回、伝えたいことは、
「 メモとの二本柱で、コミュニケーションする 」だ。

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