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おいしい醤油は、赤い と知る。

醤油の色は、濃い茶色〜黒色に近いと思い込んでいたが、
ヤマサ醤油の工場見学に行って、おいしい醤油は、赤いと
教わり、学んだ。

考えてもみなかった、目から鱗の真実だった。
ヤマサ醤油で使っている、独自のこうじ菌(その名も)ヤマサ菌が
澄んだ赤い色と香り、コクのある味を出してくれるという。

大豆+小麦+ヤマサこうじ(種)=3日間ねかせて、「こうじ」
こうじ+塩水 = もろみ
もろみ✖︎時間で十分な発酵・熟成 = 醤油

シンプルが故に、弛まぬ品質の維持管理が、
創業から379年永続する会社の礎かなと感じた。

ヤマサのマークの右肩の上は、江戸幕府から「最上醤油」の
お墨付きを得られた証なのだそうだ。

江戸末期、幕府は、物価の上昇抑制のために、
商人に販売価格の割引を厳命した(インフレ対策の一環?)が
その中で、「値を下げるに及ばず」= 品質が優れている と
認定された「 上 」の印。

100年を超えて、生き残り続ける会社は、
納得してもらえる品質が備わっていた。

今の自分に出来ることは何か?
チームメンバーと品質を高めるため
小さな改善から始めよう。明日が楽しみだ。

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