わたしはみかんが好きです。虫は苦手です。
死ぬ前に何が食べたいか聞かれた時には、みかんと答える男。
それがわたし那太です。
特別これといった思い入れはないはずなのですが、昔からみかんが好きで
あるだけ永遠食べてました。
大体じじばばの家に置いてあったので、しこたま持って帰ったのもいい思い出。
今でこそ自分でも買って食べます。幸せ。
みかん好きは変わってないけど、少し変わったといえば、缶詰のみかんはあまり食べなくなりました。
あの汁まですごいおいしかったのに、今はなんだか惹かれないなー。
科学的な薬品っぽさを感じてるからかな
そう思うと子供のころ大丈夫だったのに、大人になるとダメになったりするものって一体何が違うんだろう
・セミを素手で捕まえれる → ぎり無理
・コオロギを素手で捕まえれる → 今はゴキブリにしか見えない、無理
・自転車で階段を降りれる → 怖くて無理だった
虫系はもっと色々あるけど、単純に虫が怖くなった。
カマキリは今でも触れる、カブトムシ、クワガタもいける。
何の感覚が変わったんだろう?
自転車に関しては、単純に怪我が怖くなっただけだと思う。
失敗して怪我したら痛いし、仕事に支障があるしという、なんだか現実的な恐怖でうまくできなかった。
それでいうと虫もどこかで怪我なり噛まれたらとか思ってるのかな
特に今から触りたいと思うこともないけど、ふと気になっただけでした。
いつにもまして中身なし!
本読んでる途中なので、また感想文書くぞー!!
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