システマ+〇〇
システマインストラクターの認定試験でのことだ。
その時は志願者がとても多かったので、ヴラディミアとミカエルが二手に分かれて面接をする形式だった。
その時、「インストラクターになって何をやりたいのか」との質問に対して、こう答えた人がいた。
「私は〇〇のインストラクターをやっている。システマも素晴らしいし、〇〇も素晴らしい。だから両方のいいところを組み合わせて、新しいマーシャルアーツを作りたい」
その人はどうなったか。
結果、落ちた。
別の認定試験でのこと。
この時は面接ではなく、ヴラディミアが動きをチェックする形式だった。
ナイフワークを披露するのだが、明らかに××をやっているであろう参加者が、××のテクニックで対応していた。
その人もやはり、落ちた。
一方で、明らかな初心者で拙い動きでも合格する人がいる。
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