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冒険の記録

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無謀にも挑戦していきます。
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記事一覧

廃墟好きとマチ歩きに共通する心理 僕らは生きてる廃墟に暮らしてる

また来る時には失われてる可能性のある空間は「生きてる廃墟」なのかもしれない。 このように…

風早 「万」の字に突撃!!!(万に近づく❼)

5月末か6月上旬。今のように汗ばむ暑さを知らない晴れの日、繁り始めた緑の木々を眺めながら…

森の中の小道、枇杷に挟まれた坂道(万に近づく⑥)

5月末か6月上旬。今のように汗ばむ暑さを知らない晴れの日、繁り始めた緑の木々を眺めながら…

お墓を登りきる(万に近づく⑤)

5月末か6月上旬。今のように汗ばむ暑さを知らない晴れの日、繁り始めた緑の木々を眺めながら…

道を間違える(万に近づく④)

5月末か6月上旬。今のように汗ばむ暑さを知らない晴れの日、繁り始めた緑の木々を眺めながら…

坂を登る(万に近づく③)

5月末か6月上旬。今のように汗ばむ暑さを知らない晴れの日、繁り始めた緑の木々を眺めながら…

線路を越える(万に近づく②)

5月末か6月上旬。今のように汗ばむ暑さを知らない晴れの日、繁り始めた緑の木々を眺めながら歩いて行ったあの日の記録。何回かに分けて書いていきます。 (前回はこちら)万の字がどうなっているのか確かめる為、やってきたのは風早。 対岸には、不燃ゴミ最終処分場がある。いつも通っている場所だ! あらためて地図を確認しよう 今から向かうのは「万」。 事前知識なしで向かったため、山を登ってることになった。 (後で聞いたが、)車で登っていける道はある。あるのだが、水害で通行禁止にな

いつも気になる「万」の字(万に近づく①)

5月末か6月上旬。今のように汗ばむ暑さを知らない晴れの日、繁り始めた緑の木々を眺めながら…

下山まで約30分でした(ただガソリンを入れたいだけの冒険➓)

空が広くて、遠くには島と島を結ぶ橋が見える、窓を開けたら鳥の声も・・・ 聞こえるかもしれ…

虫ッ‼︎‼︎(ただガソリンを入れたいだけの冒険⑨)

今回の冒険で知った一番の学びは、それは めずらしく車が通ると虫が興味津々で寄ってくる (…

ゆっくりと草とすれ違いながら酷道をゆく(ただガソリンを入れたいだけの冒険⑧)

鉱山以外、観光地のようなものはなく 草とすれ違いながら進んでいく さっきみた「辻堂」とい…

意外と有名?白萩鉱山(ただガソリンを入れたいだけの冒険⑦)

いよいよ酷道へ!GO!!! 草が車にこすれる音を気にしながら進む・・なんか面白そうなものを発…

個性あふるる電波峠(ただガソリンを入れたいだけの冒険⑥)

酷道の入り口に着く、その少し前に発見したもの2つ。 1つ目、辻堂。初代福山藩主が自身の…

「68歳は無理」なのか?(ただガソリンを入れたいだけの冒険④)

三原市登町、竜王山スカイラインを登った所にある町の名前だ。 美味しいイタリアンを食べた充実感、ドライブを楽しんだ爽快感と登り切った達成感。さあ、これから山を下って格安ガソリンスタンドを目指そう! こんなとこまで来たが、まだまだ元気な気持ちに溢れている。ここに来る途中、歩いて山を登っているお年寄りに2人すれ違ったが、どんな気持ちなんだろう? きっときれいな景色に癒され、自分の中に残るエネルギーを実感して生き生きと心蘇る気持ちに溢れて。。。 違っていた!!! 全文はこち