ミリ単位の成長姿勢

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大人になって気付く発達障害　 周囲が一緒に支援模索を

周りがこんな理解ある人たちばかりじゃないから
なんであんな簡単なこともできないんだとか
どんどん不信の気持ちが大きくなっていく。

自分が当たり前のことでも
万人も当たり前だと感じちゃいけない。

でもできないからサポートするのが当たり前と
考えるのも違う。
自分なりに少しでも良いから改善するように心がける。

「劣っているから」という言葉を盾に
批判を強めるすぎる、サポートを求めすぎるを
しないように気を付ける。

できないところはお互いに補い合っていく。

やっぱり姿勢だな。
あぐらをかいて自分の要求を求めすぎるのは
批判されやすくなる。

自分なりの改善しようとする姿勢を
常に忘れないように生活していく。

クレクレちゃんだと
みんなから相手にされなくなる。

１ミリでもいいから
昨日の自分より進歩する。