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「視点・視野・視座」

おはようございます。
記事を書きすぎと言われた髙田です。
本日は「視点・視野・視座」
というテーマでお送りします。

記事が長々しいのでまとめてくれと
言われてから、確かに長いなぁと思ったので
よりコンパクトにできるよう頑張ります。

さて。

題名が少し不思議なタイトルですが
特に間違っているわけでもなんでもないです。

物事を見る時に必要なものを
3つ集めてタイトルにしているだけなんです。

視点とは何の何処を見るか…
視野とはどこまでの範囲を見るか
視座とはどの立場、場所から見るかです。

灯台の上から朝日を見る時を
イメージしてもらえばいいのですが、

視点は日の出の太陽であり、
視野はその周りの海や雲であり、
視座は灯台である。が分かりやすいと思います。

分かりにくかったらシバいてください。

視点と視野は身につけれます。誰でも。
幅広い人と話をし、幅広い分野の本を読んで
幅広い経験をしたら、視野の広がりと
視点の多様性は身につけれます。
気付きであったりとか、状況把握など
それなりに自分なりの視点と視野は
絶対にあると思います。

問題は視座。これですね。
視座はその人の立場にならないと
分からないので、なり方は2つです。
その立場に飛び込むか
その立場の人と時間を過ごすかです。
例えば社長の視座が欲しいなら
自分が会社を建てて社長になってしまうか
他の社長と仲良くなって視座を高めるかの
どちらかになってくるという話です。

同じ物事でも
社員目線で見るのか、バイト目線で見るのか
社長目線で見るのかの立ち位置ですね。
凄く大切な話なので耳から出さないで下さい。

同じ事をやっても結果が違うのは
この3つです。恐らく間違いないです。

なので、この3つは
意識した方がいいと思います。
前の記事でもお話はしたのですが
やっておいた方がいい事はした方がいいです。
やれるからです。出来ないことをしろ!
ではなく、出来ることをやって無いからです。
人生は1回なんで
した後悔としない後悔は分かると思うので
是非3つを意識して頑張りましょう!

ということで、本日は
「視点・視野・視座」
というテーマでお送り致しました。

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