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「3つの働き方」

おはようございます。
コロナでギターの練習が出来る高田です。
本日は「3つの働き方」
というテーマでお送り致します。

さて。

コロナウイルスが大変しつこくて
あーだこーだとうるさい世界になってきました。
今日本はしなくてはいけないことは
最低限できてますが、した方がいいことに
全く目を向けれていないので一般市民が
うるさくなってきているという事ですね。
した方がいいことについては前の記事を
見ていただければ幸いかなぁと思います。

さてさて。話をしていきます。

題名にある通り、「3つの働き方」と
ありますが、おそらく何を言ってるんだ!と
思う人も少なくはないと思います。
結論から行くと、働き方には
専業なのか、兼業なのか、複業なのかの
3種類の働き方があるということです。

分かりやすく言うと…

サラリーマンは専業ですよね?
会社に勤めているので、それ以外のところでは
仕事をしていないので専業にあたります。

兼業は「~兼~」の仕事の人ですね、
例えば、サラリーマン兼、YouTuberとか
プロサーファー兼、オーナーさんとか
収入の入り口も肩書きも2つの人ですね。

最後は複業です。これはわかりやすいですが
ビートたけしさんですね。芸人、映画監督、俳優
タレント、コメディアン、歌手、作家などなど
様々な事業を掲げている人の事ですね。

ここで大事なのは今の時代には
そしてこれからの時代にはどれが最適かです。

結論から言うと、ポートフォリオを
組めば組むほど生き延びることは出来ると
僕は考えています。今の時代に
終身雇用や年功序列をまだ言う人は少し
前の時代を生きている人だと思います。

それに、価値のある人間が勝つ時代に来てます。
ビートたけしさんの仕事量は
おそらく日本でビートたけしさんしか
出来ないと思うので、価値が凄く高いです。
価値が高い人にしかお金は入らないし
他人からの評価もされにくいということです。

だから僕は25歳までに5つの事業に
携わることを目標にして日々努力しています。

肩書きと収入源は多い方がいいに決まってます。
かといって1つはダメだとは言わないです。
1つのことに全力を注いで生きている人も
価値はそれなりに高いからです。
ただ、これからの時代はそうじゃないです。
した者勝ちの世界が目の前に来てます。
僕は遅れを取りたくないので頑張ります。

希少価値を生まないことには
周りとの差別化がはかれなくなってきていて
比べる人が周りに多くなってしまうから
様々な事に顔を出して、複業を手がければ、
ここはあの人に負けても
ここではあの人には勝てるという
戦法をとることが出来るので充分戦えます。

1000000分の1の人材になった方が
価値は高いということです。少し昔の話に
なりますが、これはおもしろいです。

1万時間の法則はご存知だと思います。

「1万時間の法則」とは、
ある分野でスキルを磨いて一流として
成功するには、1万時間もの練習・努力・学習が
必要であるということです。

これを3つの肩書きでしてしまえば
価値は高くなります。なぜかというと、
1万時間×1万時間×1万時間は100万分の1です。
ビートたけしさんで例えると、
お笑いタレントであり、映画監督であり、脚本家
この3つの分野でトップを走っているのは
おそらくビートたけしだけだと思います。

ビートたけしさんは100万分の1の人材だから
価値が高くてその分の得るものを得れると
言うことです。これは揺るぎない事実です。

だから、僕も頑張るので、
新しいことに一緒に挑戦しましょう!

というわけで、
本日は「3つの働き方」
というテーマでお送り致しました。

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