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「楽しむには技術が必要」

おはようございます。
配信時間をテストの為、夕方にした髙田です。
本日は「楽しむには技術が必要」
というテーマでお送り致します。

さて。

テストとして配信時間をわざとずらして
昼ではなく夕方にして見ました。
理由は少し言いませんがご了承ください!

さてさて。

皆さんはこれまで少しでも
極めてきたものがあるかと思います。
僕に関してはスポーツで生きて20歳になったので
スポーツが僕の人生で1つ極めたものとなります。
例えば、楽器であったり、スポーツもそう。
ゲームの人もいれば、学力もそうだと思います。
人それぞれ、それなりに極めたものが
あるかとは思うんですが、
楽しかった人と楽しくなかった人に差が出ます。
何故かと僕なりに考えたのですが、
結論からすると技術が足りないからである。
が、恐らく僕が出した結論です。

技術なしに楽しいというのは
気分だけの問題であって本能では無いと
言うことですね。例えば…釣りとか?
釣りに行って楽しいという人は
釣りに行っている自分であって、釣った瞬間を
知らないからで、本当に好きな人は
何時間も待って待って釣り方を試行錯誤して
釣った魚を見て初めて楽しいと思えたり
その魚を食べて満足感を得るということですね。

楽しいにも種類があるということを
忘れては行けないと思います。

その種類の差は技術の差である。ということです
スポーツでも、学力でも、楽器でも、
技術を身につけて出来るようになって
それを披露できる場を作って
評価してくれる人がいて、初めて自分の行いが
どうだったかが分かるということであって、
やっている自分が楽しいのは
単なる自己満足に過ぎないとうことです。

かといって、自己満足でいいじゃないか!と
言う人が恐らく半分は居ると思うんで、いうと、
自己満足もすごく大事なのは分かってます。
ただ、自分のやりたいことが自己満足では
楽しい結果には結びつかないです。
趣味に技術をなのか、仕事に技術をなのか
しっかりと判断してくださいということです。
ここは自己満足でいいけど
ここは技術を身につけて楽しみたい!みたいに
しっかりとここの区別はした方が良いです。

技術が多いに損は無いので
自分のキャパシティと相談して楽しんで下さい。

僕も僕なりに区別をして
頑張って楽しみたいと思いますんで!

というわけで、
本日は「楽しむには技術が必要」
というテーマでお送り致しました!

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