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5月17日のe 「ナンセンスボックスとしての始まり」


今日という一日が「始まり」の道標を立てました。

ライ麦畑でこんばんは。tkdmです。

陰湿で鬱蒼とした今日ほど私のブログの始まりとしてふさわしい日はないでしょう。

つ〜ことで、やったるで!おもい眼(まなこ)で…




9時44分からのスタート。

思う。
文字を抽出することしかできなくて、しにて〜と思う。

フランス映画で摂取する人のエゴイズム。
羨望と嫌悪の眼差し
これを「ムカつき」と呼ぶ。

『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』(1976)
何よりもモザイクに気がいってしまいました。but 正真正銘の【顔】映画です。

フランス映画って、全員自分のことしか考えてなくて最悪〜!と思えるからいいんですね。
でも、デケ〜エゴと広い無関心の中で成立している人間関係は、どちらも持ち合わせないこちらからすると素直にうらやましい。俺ファーストで生きたい…

フランスとかそこらへんの、特に古い年代の映画を見ていると、
エゴの返答がエゴで、ずっとお互いに選手宣誓しているみたいで、会話が激しいな…と一歩引いて見てしまうんですけど、人と人が話すことってきっと本来はそういうもので、
何も触発が起きず、「わかり合い」のムードを譲歩し合っていることの方が不気味なのかもしれません。


・・・・・人間、わからなくって上等!!!!!!!!!!!!


上等だよ…




14時11分の咆哮。
助けろ!しにて〜ぞ!衝動

まとまらない思考
悔しいが それが現実 受け止めろ Say ho


味噌汁のように毎度沁みる人間になりたいものです。




・・・

ごめんね、こんなんで。

でも、

カウボーイビバップのサントラ、マジで最高ありがとう

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