【焦ってます、助けてください】

［クラウドファンディングで当初予定してた子ども食堂の運営費を削りました］

おそらく、僕たちのクラファン、多くの方は順調にいってると思われているでしょうが、実はクラファン申請事の当初の目標金額は2,500,000円(現在目標金額2,000,000円)を予定しておりました。

変更した理由は、picture bookさんから目標金額を下げないと、ご一緒できないと強制的に変更を申し受けたからです。
#悪口ちゃいますよ
#マジでご担当の方親身で優しい方です

結果、500,000円を削った内訳は飲食開業時にかかる不足金ではなく、子ども食堂の運営費の"一部"です。

え？？そっち？？？

と、思われる方もおられるかもしれせんが、飲食店経営が立ち行かない状態で、子ども食堂を満足に運営するなんて到底無理なことはわかってるからです。

地盤を固めるために、飲食店開業後の運転資金3ヶ月分と、概算になりますが向こう一年間の家賃、光熱費などの、お店を開けているだけでかかる費用に目処はついております。

ならば、子ども食堂は後からでも良いんじゃない？
と思われるかもですが、並行して子ども食堂を運営するほうが、飲食店のお客様へ、子ども食堂の活動をしていることを知ってもらえたり、廃棄ロスの観点からも相性が良いんです。

"今、やっている"と"やる予定"では説得力が段違いだと言う事は、今挑戦しているクラファンでも痛いほどわかりました。

なのでクラファンが達成しなくても子ども食堂はスモールスタートになりますが、海外のお客様から日本でお金を多めに使ってもらって、その利益を日本の子供たちに循環するようなやり方をしながら同時にスタートさせます。

もしかしたら、僕の思い描く2,500,000円を達成しての最高のスタートを切るのは、無理難題なのかもしれません。

が、僕は約10年前になおちゃんから、あるリクエストを、なんの勉強もせずに、その時は無理難題だと自分が勝手に決めつけて、諦めさせた過去を後悔してます。(詳細は長くなるので割愛します)

そして、僕は、今、叶えてあげるチャンスがもう一度巡ってきたんだとな思ってます。

その選択はアホなんかもしれません。
いや、もう、アホで結構です。
#笑ってくれ
#本望やわ
#が絶対に結果だします

僕のその思いに共感して下さる方だけで結構です。

一世一代の大ボケに付き合ってください。
最後は関わってくださった方、全員を笑わせますんで！

少しぐらいデタラメだって良いじゃない、だって人間だもの。

子どもと大人と牛タンのお店 煙-en- 髙田 篤

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※ここからは飲食店経営に対しての自信の根拠を示しますので、まだまだ足りない方はお読みください

［飲食店経営を成り立たせて結果をだせれる自信の根源］
知らない方もおられるかもしれませんが、僕は今、身内経営にはなりますが、飲食の仕事に携わってます。

専務という立場上、数字と向き合って割とちゃんと仕事してます。
#割と仕事真面目なんです

苦しい時もありました。

コロナには助成金に助けられた反面、やっとここからって時に、ぶち壊されて、習慣をなくされて邪魔された感はあり、トントンでした。

この時に出した未来お食事チケットに後からジワジワ苦しめられた記憶もあります。
なので、リターンにお食事券は出しません。
#意外と慎重なとこ慎重なんです

正直メンタルやられましたが、持ち前の笑っとけ精神と、その時になんとかする根性と、周りの皆様のおかげで、今、人口3万人というローカル地域でありながらも、VIPの常連さんと、気軽に一杯飲みのでご利用くださる常連さんの両立が可能なカタチになりました。

今出ているこのやり方の答えは、自分のお店でもそのままパクれるところはパクらせていただきます。
#良いことをパクるのは得意です
#地域地域によってやり方の正解は違いますけど

そして、その上で、まだまだまだまだまだまだノビシロがあります。
試せる事、試したい事もたくさんあります。

余談ですが、成功のキーとして最後にモノを言うのはやっぱりコミニケーションです。
ここは僕もなおちゃんも自信しかないです。
誰にも負けません。
#と僕の自信の根源と自慢はほどほどにしといて

そろそろ終わりにします。
長文失礼しました。

偉そうな事を申し上げましたが、皆さんのご協力がないと叶わない夢です。

どうぞ、応援の程、よろしくお願いします。

僕を男にしてください。

#煙宣伝応援部