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29歳の会社員 間も無く、妻の出産を控えています

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最近の記事

出産と育児休暇

この度、2023年7月上旬に第一子となる男の子が生まれました。 母子共に健康で出産を終えてほっとしていますし、 妻と赤ちゃんは本当によく頑張ってくれました。 私自身も出産までの過程を全て立ち合えることができて 本当によかったです。 今回、なぜ立ち合えたのかも含めて、 出産と育児休業について書いてみようと思います。 ご参考あれ。 1.育児休業について 妊娠がわかった段階で必ず出産には立ち合いたいと思っていました。 それと同時に妻の産休や育休について、私自身も「色々と

    • 生と死

      嫁が臨月に入りました。 もうすぐ子供が産まれてきます。 胎動もどんどん強くなって、 その頻度もかなりあって、 元気に育っていることを実感し、 お腹の膨らみも下がってきて、 「いよいよだ!!」という気持ちになります。 「これから嫁が感じる陣痛はどんな感じなんだろうか」とか 「母子共に無事に出産してほしい」とか 「この子にあげる名前はこれでいいのか」とか 「いろんな経験させてあげたいな」とか がむしゃらに仕事をして、 お互いの家族、 特に嫁のお義母さんからは いっぱいサポー

      • 妊娠がわかって

        さて、ほぼ1週間ぶりのnoteです。 前回の投稿はこちら 週一という形で記録していければと思います。 ズボラになってきたら 月一という形になるかもしれないし、 1年ぶりや3年ぶりとかになるかもしれません。 そうなったらまた別のアカウントで noteを書いてるかもしれません。 どうか探してください。 さぁ本題ですが、 妻の妊娠がわかった時、 世の中のパパさんは、 どんな気持ちでしたでしょうか。 私の場合は 「うぉぉぉ!!」「やったぁ!!」 こんな感じです。 語

        • 初投稿

          note初投稿です。 簡単に自己紹介となりますが、 29歳の会社員です。 昨年の6月に結婚し、 もう直ぐ結婚1周年になります。 そして、この夏に子供が産まれてきます。 私たち夫婦にとって、初めての子供です。 ここでまず、 なぜnoteをしようと思ったのかを記します。 単純に「記録」として残したかったからです。 妻が妊娠してもう直ぐ8ヶ月になり、 出産が間近に控えているというタイミングで、 これまでの事や、これからの事を、 少しづつ記録しようと思いました。 「論語」も

        出産と育児休暇