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こんばんは!
いろいろあって、再開しましたnoteがこちらやねんでー。

会社でnote部ができて、
「面白そうやん!やるやる!」と手を挙げてみたはいいものの、、、

この20年間、スキホーダイパケホーダイ的に書いてきたみたいな、
あんなことこんなこと書いても大丈夫なんかいなアンタ・・・
ってなってます。

たぶん大丈夫やろ!

ということで気を取り直して、
この三連休、ウイズコロナ元年のお盆前休みに考えたこと書いてみよ。

お盆前に考えたこと

子供時代の私にとってお盆とは、
夏休みの宿題が8割終わり、楽しい夏休みのハイライト

やったなぁと。

夏休みが終わるのは寂しかったけど、長い休みが終わって学校に行くのも楽しみ、そんな子供時代やったなぁ。

これすごい恵まれたことやなぁと思う。
この体験をさせてもらえた家庭もやし、学校もやし、良い大人と友人に恵まれた環境で育ったんやなと。

「次に何か楽しいことがあるに違いない」という期待や喜びの想像は、
人の生きるエネルギーそのものやねん。
そんで、それって、自分1人でずーーーーーっと1人で持ち続けるのは難しいねん。

けどな、
過ごしてる時は全くそんなこと思わへんわけやん。

誰かに「ありがとう」って、
具体的に顕在化した事象に対して、
その時だけお礼をいうことは普通のこと。

それ以上に永く人を生かしてくれているのは、
「エネルギーをいつも持ち続けさせてもらっている」自分以外の存在があってこそで。。。

そういうものたちに、
いっつも感謝の気持ちを持つって、ものすごい謙虚さが必要で。

そんなふうに今、私生きれてる?って思ったりする。

そんなことを思い出させてくれる一つのイベントが、
お盆だったり、
お誕生日だったり、
記念日だったり、
出会いだったり、
するんやないかな、って思った今日の夜。

人同志の営みを育むことがチームビルディング

ところで(若干の無理くり暗転や!)

こないだ「チームビルディング」のファシリテーター資格をようやくとることができましてん!!8888888(パチパチパチパチ・・・!)

チーム、ってカタカナ文字やし、人によってイメージが違うと思うんやけど、
つまりは「人同志の営みを育む基盤」やねん。
カップルも、家族も、部活も、ジャニーズも、経団連も、ディズニーも、国も、地球も、みんなチームと呼べんねんで。

そこには共通の目的があって、
そのためのイベントや目標があって。

私はその目的のために、東京っぽい言葉を使って仕事をするので、
大概の人には大阪人だとバレない!笑
文章だって標準語で本当は書けます。笑

まぁそこは、おもろいほうが好きやし此処では大阪弁にしとくわー。

今日のおすすめ本(謙虚なリーダーシップ)

夏といえば読書感想文。
本の虫の私は、夏休みの図書館通いめちゃ嬉しかった!
(これ読み始めてみたのは、
今だけお買い得アマゾン販売中!
やったから、、、って、それゆーたらアカンやつや!)

ほんじゃ、またなー♪

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