【未経験＆無職からプログラマーへ】タッチタイピングの重要性に気づいてしまった。

※「はじめてのPython エンジニア入門編」を使用しています。

こんにちは、ＴＫです。

これからプログラミングを学ぼうと思っている人は、必ず知っておくべき内容を話します。

それは、タッチタイピング！！！

タッチタイピングとはただ、キーワードをみないでカタカタ打つんじゃなくて、「決まった文字に決まった指でタイプする」

これが超超超重要です。

感覚じゃなくて、「キーワード＝体のパーツ」レベルで動くようにします。

そこまでいけば、劇的にタイプミスが減り、生産性と仕事レベルがＵＰします。

なぜそこまで言うのかと言うと、

5億ドルのロケットがハイフン1つで打ち上げに失敗したからですｗｗｗ

ハイフン→「-」これ

しかも、1950年って1ドル＝360円

つまり、5億ドル＝1800億円がハイフン1つで消し飛んだのです。

（これはガチでシャレになりませんね）

実際、僕たちはそこまで大きなプロジェクトにつく可能性は限りなく低いと思いますが、ＰＭ（プロジェクトマネージャー）やデータサイエンティストになれば数千万レベルになってもおかしくありません。

それに、タッチタイピングは生産性に直結します。

（講師いわく、プログラマー初心者よりも熟練者は23倍もスピードで仕事をこなすそうです笑）

まあ、プログラマーとしてお金を稼ぐならタッチタイピングなんて当たり前！最低限スキルってことらしいので早いうちに身に付けましょう！

ってことです。

というわけで、早速やってみました！

「ＴＹＰＩＮＧ　ＳＰＥＥＤ　ＴＥＳＴ」

今のスピードは、61ＰＣＭ（12ＷＰＭ）
いや～遅すぎますね笑

日本語ではそこそこ打てたはずなのに、英語になったとたん
「アレ…手が動かない」って感じでした。

ちなみに目標は、かめめさんが話していた40ＷＰＭ。そこまでいったら、別のサイトで練習していきます。

とにかく今は行動あるのみ！毎日30分練習していきます！

（毎日、職業訓練で学んだ体験談や面白い話をnoteに書いていくのでフォロワーお願いします✨）

Ｐ.Ｓ

今回、参考にしたのがコチラの記事

【プログラミングを学ぶ全ての人に知ってほしい】タッチタイピングの練習方法(と重要性)