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4.アルバイトの頃

こんにちは!

アルバイトから15年勤めて、多少マシになる前の自分の振り返りをします。

パッと思い出す、印象に残っている記憶はこんなところ、
・入ったばかりの頃、自由な着こなしを叱られる(自分が悪い)
・先輩に噛み付いて、上司に叱られる(自分も悪い)
・思いやりの無い言動に、先輩に叱られる(自分が悪い)
・整理整頓されていない場所を勝手に片付けて、先輩に叱られる(自分も悪い?)
・身だしなみを直さないならと辞めさせろ、と上司が上司に言われる(自分が悪い)
・上司との面談に寝坊(自分が悪い)
・初めて会社のトップと会った時に、身だしなみを注意される(自分が悪い)
元々はルール・モラルに欠ける自分が経営陣にまで入れたのは、都度注意をしてくれた上司や先輩、同僚がいたお陰がベースにあると振り返ると実感します。

今は笑い話だけど、その当時はおもしろくはない出来事だったと思うし、自分は悪くないと正当化するような考え方をしていたなと思います。

ポジティブな記憶はパッと思い浮かばなくて、もうちょっと時間かけて思い出さないといけない。形に残すことの重要性は今だから感じられる。

次はそんな自分が社員として働いてみよう、と思えたのはなんでだったんだろう。もう一度ちゃんと振り返ってみたいと思います。

読んでくれて、ありがとうございます。

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