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いろ・めぐり いろ・めくり #21

SETOUCHI T&K HERB

いろ・めぐり いろ・めくり #21

<12月のいろ>
二十四節気「大雪」に入り、冬本番といった日もあれば、まだ温かい日差しを感じる日もありと、少し落ち着かないような、こたつでみかんでも食べようかなってのんびり気分になりたいような。

12月の色と言えば、やはり「大雪」に象徴される「白銀」ですよね。

日本の伝統色の中には、12月を象徴する色には深い色合いの冬でも自然の力を感じる「深緑」や、太陽も早く沈んでしまうことで「紅碧」「留紺」など、夕暮れから夜のとばりを感じる色もあります。

でもはやり白銀の世界が一番似合う色なんだと思います。
青っぽい「白群」といった氷が透き通る清らかさを感じる白。「銀灰色(ぎんかいしょく)」、読み方が「はいいろ」ではないんですね。どんないろかと言えば、銀色を帯びた灰色。要するにシルバーグレー「白銀」ですよね。
この色は「銀色」の仲間なのか「灰色」の仲間なのか。日本の伝統色には様々な呼び方があり調べてもはっきりしない。でも文豪も「銀灰色」という表現をよく使っていて、私たちの記憶の中にある「思い出せる色」、なんとなくわかるわかるといった表現なんですよね。

もう一つ気になる色を発見。「惚色(ぼけいろ)」。
はっきりしない色の総称で、淡くくすんだ色のことで特定の色を指さない色で、徐々に色をぼかした穏やかな色合い。淡く渋い赤がこの色で、特定の色は指さないけれど、ほんのり赤みのある色で曖昧さを好む日本人らしい呼び方ですよね。
着物の世界では七宝繋ぎなどの柄がデザインされ品のある色として紹介されていますが、「惚け」という言葉、「休み惚け」「老人惚け」などマイナスなイメージですが、「惚ける」の送り仮名の「け」を「れ」にしたら・・・さて、いかが?

いろ・めぐり、いろ・めくりをしていると、日本のいろんなことが見えてきて楽しいです。

せとうちT&Kハーブも、そんな日本探しをしています。

<小さなニッポンを巡ろう>
12月19日北海道富良野にオープンする「NOZO HOTEL @nozohotel 」様のオープンを記念して新しいハーブティーを作りました。

「ノゾ」とは「望み」の意味がこめられているということにちなみ、「ハーブティー#2“のぞみ”」を作りました。

富良野といえばハーブ「ラベンダー」のイメージがありますが、私たちは「ローズ」をブレンドしてみました。
女性のハーブと呼ばれる「ローズ」。体調を整えるさまざまな自然の恵みがあり、「メグスリノキ」や「桑」などをブレンドし、寒い冬を暖かくしてくれるアイテムとして楽しんでいただければと思っています。ハーブティーは、乾燥期の肌のためにも「保湿」効果もありますよ。

せとうちT&Kハーブの商品は、プロフィールのURLから、または「せとうちtk」で検索しショップサイトからご購入できます。

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