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「とりつかいコンテスト」開催

※本イベントは終了しました

Mizzyです。
先日テレビでやってた「鳥人間コンテスト」が「とりつかいコンテスト」に脳内変換されたので、早速カタチにしました。それではどうぞ。

大会ルール

・サポート「とりつかい」の連続使用回数が勝利点になります。
・勝利点は対戦に勝利した場合にのみ有効です(敗北は0点)
・回数のカウントには別途ダイスなどを使用ください(初期値は「1」)
・自分の番の中で「とりつかい」を使ったらならカウントアップ、使わずに番を終えた時は、カウントを初期値「1」に戻します。

・ポケカのルールに「サポートは、自分の番に1枚しか使えない」がありますが、今回「とりつかい」だけはその枚数を 0.5枚 として扱います。

例1)「とりつかい」→「とりつかい」
   2枚目を使うとき、合計 1.0枚 になるので使用OK
例2)「とりつかい」→「その他サポート」
   2枚目を使うとき、まだ 1.0枚 に達していないので使用OK
例3)「その他サポート」→「とりつかい」
   2枚目を使うとき、既に 1.0枚 に達しているので使用NG

※山札・手札・トラッシュなど、使用枚数以外の参照時は 1枚 のままです。
※「とりつかい」0.5枚時、使用したかどうかの判定は「使用」とします。

大会情報

【日時】09/20 (Mon) 21:00 - 23:30
【会場】Discordサーバー「HPR」 →リンク
【レギュ】スタンダード 60枚
【募集】8名(2名以下の際は中止の場合あり)
【備考】全3戦の予定(形式は参加数により調整)
【対戦】マッチング・進行は Tonamel を使用、
【成績】全試合中の最高勝利点で判定

エントリーはこちら

以上です。

まるで琵琶湖に設けられた高台から飛び立った機体が、その滑空距離を競うかのように、サポート「とりつかい」を使い続けて、高得点を目指します。

上記ルールのとおり、サポートを自分の番に複数枚使える機会を設けることで、通常より多く山札が引けるようにしたのは、もちろん「とりつかい」を繋いで欲しいという気持ちもありますが、序盤から盤面を整えるためにそのリソースをバンバン使うのか、あるいは中盤から勝利に向けて「とりつかい」を確実に繋ぐのか、という山札(=スタミナ)に対するペース配分の戦略性を再現してみました。意外と妄想が楽しそうだったのでやってみます。イマジネーションが大切です。よろしくどうぞ!

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