【サラッとペナント図鑑#1~4】いまだ噴火警戒レベル2で覗けない阿蘇の大火口4アングル

画像1 「阿蘇-大火口」黒地にリアルな中岳の山肌が印象的な作品。第1火口から湧き出す噴煙のグラデと中岳の紫がいい感じ。1592Mというのは阿蘇五岳の中で最も高い「高岳」の標高なので紛らわしい。
画像2 「阿蘇-National Park」実物はもう少しエビ茶色の生地。黒の主線に金色で文字やアクセントを印刷。リボン付きの昭和30年代初期頃の作品か。
画像3 「ASO-国立公園阿蘇」切り絵風に表現された中岳の火口群。湧き立つ噴煙の色と表現が独特。例にもれず公園としての正式な名称は「阿蘇くじゅう国立公園」だ。
画像4 「Mt.Aso-National Park」赤と黄の2色のリリアンで組まれている縁がちょっと高級感。こちらもモチーフは中岳の火口。噴煙は一番存在感あるかも。この一枚だけ右の先っちょ部分に(たぶん)烏帽子岳が描かれている

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