続・本書いたら　アマゾンで２点付けられた

金融庁という経済破壊システム 失われた30年の真犯人

上記本を公開したら、すでにいくつかレビューを書いていただいてうれしく思っている。
しかし！
この方に2点付けられたｗｗｗｗ

著者は国債を悪いものとして捉えている

銀行融資のお金で納税できると誤認している

ちょ、、、そんなこと一言も書いてないのよ兄さん。

これが藁人形論法か！？
この方のレビューに国債発行残高は指数関数的に増えるものだみたいなことが書いてあるので、おそらくMMT系の方かなと思う。
一部の方にとって反緊縮はすでにイデオロギーになっているんだなと感じる。

わかってくれる人はわかってくれてるみたいなのでいいのですが。