誰も教えてくれないビジネスアイデア発想法とTSUTAYAカフェの関係性

誰も教えてくれないビジネスアイデア発想法とTSUTAYAカフェの関係性を独り言ります。

ビジネスの詰まりをなくすにはTSUTAYAカフェを体感すべし!
昼以降満席で常に人がいるTSUTAYAスタバ。
満席でもアイデアが湧き出る秘密についてお伝えします。

知っておくと良いこと。
本のタイトルや目次はそのまま自社コンテンツに『おきかえる』だけで反応率が簡単に高くなり購入につながります。

普段のビジネスから離れて自分の好きなジャンルの情報を取ると、課題解決のアイデアが発見されるんです。

私自身、セミナーや文章を考えることが「めんどくさい」「よくわからない」状態でした。

同じジャンルの本を買って読むことが多かったのですが、違うジャンルの本のTTP(徹底的にパクる)だとクライアントからの反応が明らかによくなりました。
本日も私は10:00〜16:00とんで18:00〜19:00で今書いてます(笑)


実際体感してみて2ヶ月目ですが、TSUTAYAスタバのカフェには3つの良いピースがあります。
(ピースはパズルのピースということです)

①自分だけではなく、他の人もガチで仕事や勉強をしている。

→勝手にライバル視して集中力が普段よりも増します。

普段の環境だとなかなか手につかず気が逸れてしまう方にはもってこいです(笑)
実際に本日の私。。。(笑)

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②普段手に入らない本を見ることができる。

→新しい価値観、ワードを習得できる。
ゲームのように普段なら全く見ないジャンルの本に手を伸ばしてみることがオススメです。
他ジャンルのアイデアと転用できる仕組みや解釈が非常に脳を刺激します。

例えば私は本日は
「7つの習慣」「インテリアデザイン雑誌」「世の中にはこんな仕事もあるの?」(雑誌)「ジブリアニメで哲学する」「13歳からのアート思考」
こんな感じで多少ビジネスよりではあるものの、普段は絶対読まない本をランダムに選びました。
ジブリと宮崎駿先生を誤解してたことにも気付かされました(笑)

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③本のタイトルや目次でキャッチコピーをストックできる。

→あなたの表現力や哲学が格段にUPします。


上記の3つの要素の結果、このブログ発信ができ、コンテンツのブラッシュアップができました。
今回取り入れた表現は間違いなく、自分の発想では浮かばなかったアイデアだと断言できます。
(ちなみにめちゃくちゃ良い仕上がり(笑))

読んでいるあなたも普段から忙しいと思います。
ただ、普段のビジネスから離れて、自分の好きなジャンルの情報をとると、あなたの現在の課題解決のアイデアが発見されます。


まとめる


TSUTAYAカフェでの空間で本のタイトルや目次はそのまま「おきかえる」ことで反応率が簡単に高くなり、購入に繋がってしまいます。


今回下記のようなブラッシュアップができました。


アフターコロナ時代に集客のつまりを即解消できるセミナーがTSUTAYAカフェでバージョンアップされました。
LINEでワークゲームしてもらえる「勝ちパターン設計」セミナーをモニター料金でご参加いただけます。(モニター条件は参加者のお声をいただくことが条件となってます。)

こちらのURLから詳細確認できます♪


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